人間は尊敬すべきものだ ~全国水平社・差別との闘い~
(2008.4.16)
NHKで「えた」とか「部落」とかタブー言いまくりでした。
(名無しさん)
被差別民の解放に尽力した水平社の特集なら、逆に「えた」とか「部落」
という言葉が出てこないほうがおかしい。(ぽてさん)
全編見ました
差別と闘う為に 結成される事になる『水平社』
その『水平社』が結成されるに至るまでの物語でした
番組内で エタ 非人などの言葉が 幾度も使われていました
キャスターの松平氏が 番組初頭に
「現在では 放送禁止となっている言葉を使用しますが ご了承ください」
といった趣旨の事を述べ 番組は始まりました
しかるべき団体の同意のもと この番組は流されたと思われます
『人間は(人間を)尊敬すべきものだ』
水平社の基本理念を流しながらエンディング
「人は 人を差別するほど 偉い存在なのか
差別される側の痛みを理解しない限り 差別はなくならない」
そんな事を考えさせられる番組でした
(一筆啓上さん)
NHK大阪放送局は6日、同局製作で放送した人気歴史番組「その時歴史が動いた」の再現場面で、英国旗の図柄を間違えたと発表した。
担当した30代のディレクターは、予告編を見た視聴者から指摘を受け間違いに気付いたが、そのまま放送していたという。
6月21日の放送終了後、同じ視聴者の指摘でプロデューサーも知ったが、この視聴者に電話で謝罪しただけで、上司に報告していなかった。
その後、東京の広報局に週刊誌から取材がありミスが発覚した。
大阪放送局は「経緯を調べ厳重に処分する」とコメント
H18年7月7日
日本経済新聞朝刊より引用(引越しのサカイ1号さん)
NHK大阪放送局制作)
再現場面で、英国旗の斜めの赤白ラインを逆にするミス。
大阪市の英国総領事館に出向き謝罪し、同日夜の番組中でも訂正した。〔共同〕
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060706STXKE069106072006.html
(2006.7.6)(ガチャピムさん)




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