DVDウルトラマン
第9話「電光石火作戦」で、ムラマツキャップが「キチガイみたいに暴れだす」と言っています、ん~~十年以上前ですがNHK-BS2で放送していましたが、そのまま放送していたような・・・ビデオに録画して見ていましたからね。
(M1号さん)
(東京MXテレビ)
『怪獣殿下 前篇』を放送していました、劇中の冒頭で子供達の台詞の中で『怪獣キチガイ』の台詞がノーカットで放送していました。
過去にNHK-BS2で放送していたのですがカットされていました『おさむの××××××(無音)って知らないのかよ』となっていた事がある。(2005.9.28)(M1号さん)
地元で再放送されているのですが、オリジナル性を尊重してそのまま放送されております。そのおかげでイデ隊員が「僕は宇宙語キチガイだからね。」と朝っぱらから聞けました。
うれしい限りです。(2005.10.23)(ジョセフさん)
ウルトラマン(東京MXTV)
「ヒドラは合いの子」というセリフが放送されていました。
(2005.8)(最強隊長さん)
ウルトラマン(初代)(東京MXテレビ)
「きちがい」という言葉を消さずに流していました。
また今にしてみると「女性差別!」と批判されそうな台詞もそのまま流していました。
MXテレビの英断に拍手?
単にチェックするのが面倒なだけ、手抜きという気がしますが。
ところでウルトラマンには、恐竜の生息年代かなにかで、
「1億5000万年前」を
「1億5000年前」と言っているところがあるはずです。
出演者とスタッフを合わせるとその場に何十人もいるはずで、
誰も気がつかないのか、簡単な位取りもできんのか、
と呆れたことを覚えています。
また、現在発売されているウルトラシリーズのDVDは、基本的に音消しは無いようです(パッケージ裏面に「作品のオリジナル性を尊重して・・」という表記があります)。「ウルトラセブン」において「きちがい病院」、「奴隷」、「帰ってきたウルトラマン」において「びっこ」という台詞があり、以前の再放送などでは消されていましたが、DVDにはそのままで入っています。
(2005.5.5)(火山怪鳥さん)
第6話でも「やぶにらみ」という言葉がそのまま放送されていました。(くえすちょんマンさん)
準レギュラーで出演していたホシノ少年役の子役が途中降板。以後ホシノ少年は出なくなる。降板の理由はその子役がプライベートでのスキー中に骨折してしまい制作に間に合わなくなったため。(AYATOさん)
ウルトラマン放送前の紹介番組。急拵えの番組で失態連発らしく、後にウルトラマンに出る怪獣『アントラー』の着ぐるみの胴体が前後逆だったり、ウルトラマンがコケたりしたそうです。(AYATOさん)
怪獣殿下・前篇では、子供たちの一人が「怪獣きちがい」と言っていた。(M1号さん)
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