先生助けて!殺意の教室

1985)YTV  木曜ゴールデンドラマ
いじめシーンで女子中学生が茶巾されパンツを脱がされます。今でも忘れません。(えみさん、ayaさん)

この場面でいじめられる女の子は2人います。
役の名前が思い出せないので、パンツ下ろしの子をA子、その友達をB子とします。
話は、この2人がクラスのほかの女子からいじめを受けていて、A子が自殺をしてしまいました。しばらくしてA子の自宅を訪問した担任(榊原郁恵)は家の前で親友であるB子と出くわし、公園で話を聞くことにしました。
B子が話してくれた内容は担任
の想像を超えたいじめでした。
「みんなの前でおしっこをさせる」「雑巾で顔を拭く」「体操服を鋏で切り裂く」等でした。
そしてB子は「もっと酷いことをされた。茶巾しぼりと言うんだけど」・・・
(ここからそのシーンに切り替わります)
A子とB子が女子トイレに連れ込まれる。
いじめグループは二手に分かれて2人のスカートをめくり始める。
B子のスカートがめくられたとき、スリップが見える。
必死に抵抗するが多勢に無勢、茶巾にされてしまう。
一方A子は壁に押さえつけられるような格好になりスカートをめくられ、白いパンツが丸見えになる。
そしてパンツが下ろされてしまい、お尻が丸見えになる。
そしてA子も茶巾にされてしまう。(ただし2人とも顔出し茶
巾)再びB子の場面になる。
B子はいじめグループに対し「解いて。お願い解いて」と泣きながら訴えるが、聞き入られずキャッチボール状態にされる。
一方パンツを脱がされたA子もスカートから顔を出した状態でいじめグループにキャッチボールされる。(うんさん)

演出・柴田敏行   
脚本・橋本和子   
出演・榊原郁恵、広岡瞬、久我美子、真木洋子
(ayaさん)

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