予告編だけでも
「チンポ」「オメコ」「おそそ(京都方面でのオメコ)」がでてきます。
(しかも、堺正章や中井貴一、木村佳乃が言ってるところが面白い)
本編は、いわゆる猥歌がジャンジャンでてるそうな・・・
TV放映は期待できませんね。
(泉州太郎さん)

ご臨終の前に
「『これはやっておきたかったな~』っていう事おまへんか?」

師匠 「そそが見たい」

一同 「そそ…!?」

「見せましょう」

「こんなおそそで良かったら」
そしてその3分後に師匠は亡くなった。
葬式にて宴が繰り広げられる。

「それでは師匠のあの世行きを祝しまして乾杯!」

堺正章
「はぁ~、ちんぽ、ちんぽと威張るな、ちんぽ♪」

中井貴一
「おめこ、ちんぽの植木鉢~♪」
「ちょいとちょいと(合いの手)」

「はぁ~、おそそかっ広げて青空ながめ~♪」
面白そうな映画です。
映倫が問題視したのは言葉の表現そのものより「数が多すぎる!」だそうな。
DVDで楽しむしかない。(カチカチさん)
観ました。
本編113分間に、放送禁止用語と呼ばれる言葉が約70回出てきます。
しかし、こう堂々と使われると、かえって下品さは感じない。
(ちんぽおそその爪楊枝♪さん)


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