いや~DJ OZMAがやってくれました。紅白史上最大のハプニングでしょう。しかしこれはある意味、予告されていたのかもしれません。
・年末にDJ OZUMAが紅白で開チン宣言
・北島三郎が「張り倒すよ」宣言
・OZUMAの歌のラストにセットから北島三郎が登場し「2007年もアゲアゲで行きましょう!」と茶番
・女性ダンサーが本物そっくりの裸のボディースーツを着て、股間にはキノコ。
・ 視聴者から「裸ではないか?」抗議が殺到し、30分後に総合司会の三宅アナが「誤解を与える結果になり誠に申し訳ありませんでした」と異例の謝罪
その時観客からは笑いが…

(放送禁死さん提供)
・紅白の後放送されたCDTVスペシャル(TBS)でも同じパフォーマンス(ヒデさん)
・ボディスーツはワハハ本舗からのイタダキもの(木村卓球哉さん)
・以下公式HPより引用
DJ OZMAのバックダンサーが裸と見間違いかねないボディスーツを着用して出演した件について、
NHKではこのような姿になるということは放送まで知りませんでした。
衣装の最終チェックであるリハーサルでは放送のような衣装ではありませんでした。
今回の紅白のテーマにふさわしくないパフォーマンスだったと考えます。
視聴者の皆さまに不快な思いをおかけして誠に申し訳ないと考えております。
(しゃろーぐさんより)
・1日遅れで放送されたアメリカなどでは音声のみで画面は渚の映像に差し替え、
「*都合上、ご覧頂くことができません」とテロップ
アメリカでの放送の様子です(yasuさん)



(makoさん提供)
・韓国ではモザイク
・伊吹文明文科相が
「品性を持っている人間が動かしていけば、そういうことは起こらない。NHKもよく考えればよい」
と苦言。(2006.1.5)
サンスポに詳細が出てます。(引越しのサカイ1号さん)

ほぼ裸のダンサーが北島三郎を紹介する様子。
(挿絵 Broncoさん)
美川憲一の紹介中、スタッフが「のばせ」の合図をしているのが画面に映る。
森昌子、歌詞をまちがえる、まっ、このぐらいならよくあることか。(不破銀狼さん)









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