(子供向けバラエティ番組)
巨乳の女性が上半身裸になり、胸に絵の具を塗り「拓」を取っている事があった。
確か高田純次が超うれしそうな顔で女性の胸に絵の具を塗っていました。(特に乳首のあたりを念入り?に塗っていたというより、筆で刺激していた)
今では放送出来ない企画だと思うのですが・・・(わさびさん)
靴下脱がし選手権
小学生の女の子が、マットの上で相手の靴下を脱がせようと、組んずほぐれつのキャットファイト。
大股開きだろうとスカートの中身が丸見えだろうとお構いなし。
何よりスゴイのは、この番組がれっきとした夕方6時台の子供向け番組だったという事。
関東ローカルだったが、まさに伝説。
視聴者参加型で、参加できるのは女子小学生のみだそうです。そして1チーム3人の2つのチームになり、お互いの靴下を脱がせあうというものです。参加した女子小学生のこのときの服装は、ミニスカート+白餡(白いアンダースコート)です。この服装で靴下を脱がせあうのですから、アンスコや生パンが丸見えになっていた。
(にいさまさん)
パオパオチャンネルで検索していたらこのサイトにたどり着きました。
私は靴下脱がしレスリングに出たことがあります。
それも2回!あの頃が改めて懐かしいですね。
パオパオ金曜日の司会をしていたウンナンに会いたくて、クラスの友達と応募して出ることになりました。
最初に出た時は私たちの圧勝で、相手チーム全員の靴下を脱がしました。あまりに簡単に勝てたので、
「なんだ、こんなもんか」
みたいな感じで、また出ようということになりました。
それから数ヶ月たって、また出ることになりました。
後で聞いた話ですが、パンチラなどエッチなコーナーなのであまり応募する子がいなかったみたいです。
そんなことは知らずに出たのですが、今度は相手チームのスピードに圧倒されてしまって、負けてしまいました。
しかも私は最後に一人だけ残ってしまったので、相手チームに三人がかりで引きずりまわされ、パンツを大公開してしまいました。
ウンナンの「お~っと、パンツ丸見えだぁ!!」
っていう実況が聞こえて、すごく恥ずかしかったです。(mikiさん)
小学生の女の子が3人1組でチームを作り、赤コーナーと青コーナーに分かれます。
服装はそれぞれのコーナーのトレーナーに、下はバトン部がはくようなミニスカート
です。
その下にはアンスコか白のブルマーみたいなものをはきます。そして肝腎の靴下(ハイソックス)です。
バトルは1分間。その間に相手チームの靴下を脱がします。
片方でも脱がされたら失格、即退場です。
なので1人が脱がされてしまうと2対3、2人目も脱がされてしまうと1人で3人を相手にしなければならず、どう考えても不利です。
1分もたたないうちにバトルが終わることもあるし、1人も脱がされることなく1分間戦い続けることもあります。
2人がかりだと片足ずつ取って相手の子を大股開きにさせることが多いです。3人がかりだと時には馬乗りになって相手を押さえつけてパンツを大公開させたり、という事もありましたね。
中にはタチの悪い子もいて、相手のスカートをめくって、その隙に靴下を脱がしにかかる子もいました。
まだまだ「今だから言える話」がありますけど、あまり長くなるといけないので、今回はこの辺で。
まーさんの写真が見つかるといいですね。
(もしかして私だったらどうしよう・・・・・)(mikiさん)
ピッカピッカウォッシュ」と言う沖縄民謡みたいな節の歌があったのですが、これは凄いです。
数人の男女が裸でお風呂に入るのですが、
女の子のすべてが丸見えです。もちろん割れ目もはっきりくっきり。
今でも探せばLDで出回っている様ですので、興味がある方は是非。(ヘラスびとさん)
衝立から女の子の顔だけを出して、
「この中で一番オッパイの大きい子は誰でしょう?」
という、今だったら深夜放送でしかやらないようなクイズコーナーがあった。
回答者には当時小学生だったカケフ君もいた。
正解となる”一番オッパイの大きい女の子”はコーナーの最後にビキニ姿で縄跳びをするのが慣例
(当然オッパイ揺れまくり)。
一度、縄跳び後のビキニから乳輪がちょびっとハミ出ていたことがあり、
本人はしばらく気付かずにそのままでいたこともあった
(コーナーが終わる直前に気付き、大して慌てる様子もなく乳輪をしまっていた)。(JAMさん)
劇場用アニメ版「源氏物語」の宣伝を番組中に何回もしていた時期があったのだが、
紹介するシーンは大抵絡みのシーン。
当時小学生だった自分は、これで「源氏物語=エロい」というイメージが定着してしまった。(JAMさん)
この番組は曜日毎に出演者、企画が変わるという「笑っていいとも」方式の番組で、
何曜日だったか、無名の3人組の女の子のグループが出演していた。
番組中に彼女たちが歌うマッサージか何かの曲のコーナーがあるのだが、
その歌詞が「そこそこ~そこ、そこが感じるの♪」というちょっとキワどい歌だった。
出演者に井森美幸と大竹まことがいた。
2人がトークしているだけの場面で、何かの拍子に、
井森「狐は?」
大竹「フォックス」
井森「じゃあ靴下は?」
大竹「ソックス」
井森「アレは?」
大竹「・・・セックス」
というやり取りがあった。今でも覚えている。(JAMさん)
『ピッカピカ音楽館』
というコーナーで風呂で五人の男女の子供が全裸で体を洗いあっていた。
体中泡だらけとはいえ前もなにも隠さず男女とも丸見え。
股間にタオル通して前後させながら洗うシーンも。(AYATOさん)
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