仮面ライダーシリーズ

仮面ライダー響鬼
二十一之巻『引き合う魔物』の回の生身のトドロキと怪童子の戦いでの激しいアクション中、トドロキの顔にぼかしが。
スタントの顔が見えてるから隠した様子です。(2ch情報)(AYATOさん)

四十七之巻のオープニングのクレジットに、主役の細川茂樹さんの名前が無かった。当然この話にも細川さんは出演している。
他の脇役ならともかく、一番重要な主役を忘れてどうするんだ?
(ベルゼルガRXさん)

私も見ました。
あれっ、ヒビキさんの名前がないぞと思ったら、東映公式サイトに謝罪がありました。
DVDでは訂正されるのでしょうね。
ですから、リアルタイムで録画したら、貴重です。
ちなみに、ライダーでは、アギトで、缶コーヒーを飲むシーンに、「そんなまずいもの、よく飲めますね」と言うシーンが、1週遅れのところでは修正されていました。恐るべし、スポンサー!番組の提供でなくても、規制されます・・・
(侠気人間さん)

第66~67話には、主人公の本郷猛が登場しません。これは藤岡弘氏がNHKのドラマの準主役として抜擢されたのですが、この話が事前に東映側に伝わっていなかったため、スケジュールの都合で諦めざるを得なくなったのです。これに怒った藤岡氏は何と失踪してしまったのです。「ライダー」に出演できずその結果、2週にわたって本郷猛が一切不在の話が作られました。その後、両者の話し合いで藤岡氏は現場に復帰したのですが・・・。
この話、どうも現在ではタブーになっているようです。まあどう考えても藤岡氏にとってプラスになるような話じゃないですからねえ・・・。
(仮面ライダーの全話解説の文庫本より)(火山怪鳥さん)

あの出来事の後にスタッフ関係者らによって「藤岡弘君を励ます会」というのが
作られ、それとの連動でテレフォンサービスがありました。
その後、藤岡弘本人は仕事が忙しくなりゲルショッカー編になってから、相打ちで行方不明など、という演出が多くなりその結果ゲルショッカー自体がショッカーより強大な組織というイメージを当時の視聴者に与える事ができたそうです。
(ホットウェブさん)

仮面ライダー響鬼に起こった問題のシーンとは?原因と併せて解説!!

仮面ライダー響鬼で問題のBGMが!?


仮面ライダー

仮面ライダー1号藤岡弘、が撮影中に怪我をしていまい、急遽2号を登場させることになった話は有名ですが、数年前に放送された「あの人は今」みたいな番組に2号ライダー役の役者さんが出演して
「今だから話すけど、実は無免許運転だった」と言っていました。
(ラッキーウイングさん)

開始当初はそうだったみたいですが、当時放送中に免許は取られていたそうです。(Blackさん)


仮面ライダークウガ

平成仮面ライダーシリーズ第一弾『仮面ライダークウガ
放送開始当初「怪人の殺し方が残虐だ」と言う投書が寄せられた。

『クウガ』に登場する怪人は「グロンギ族」と言う古墳から蘇った古代民族で、彼らは現代の人類を殺していく「ゲーム」を展開していると言うのが物語の骨子である。グロンギ族は何のためらいも持たずに人を殺していくのだが、彼らの殺し方は確かに目に余るものがあった。
幾つか例をあげると、
・絞殺
・人間を抱えて天高くジャンプし、そこで人間を落下させて転落死させる
・巨大な鎌で人間の首を切り落とす
・かみ殺す
・トラックやバイクで轢き殺す
…等。
とは言え、シリーズ途中で怪人の殺し方がソフトになる事はなく、最後まで開始当初の殺し方を維持していった。
(2000)(SIGMAさん)


仮面ライダーV3

(TBSで再放送)
「土人」って言葉はそのまま放送されてました。(お詫びテロップなし)(1995頃)(ガチャピムさん)

「仮面ライダー」シリーズの超有名な必殺技「ライダーキック」ですが、
2作目の「仮面ライダーV3」からジャンプしてからのキリモミ宙返りなど
派手な予備動作が入るようになったことには理由があるそうです。

何でも「番組を観た子供がライダーキックを真似て大怪我をした」という事故があり、
普通には真似できないような動作を加えざるをえなかったのだとか。
多分「大怪我をした」のではなく「させた」のでしょうけどね。
仮面ライダーのスタッフか出演者が雑誌が何かで語っていた。
(らいおっとさん)

それは事実です。っていうか死人もでてます。
そういうわけなので、番組が終わった後に、ライダー一号と二号がでてきて
「ライダーは体を鍛えているから、ライダーキックを繰り出せるんだ。
 みんなは真似しちゃいけないよ」
なんて言ってました。それだけ人気番組だったんですね。
現在のシリーズでは主人公が手品やって給料アップしてますw(DIKさん)

その記事を本で読んだことがあって、確か死人が出たのは中国と書いてありました。
また、スカイライダーのときにもライダーキックにおける注意をしていたそうです。(MAXさん)

それ以外に放送で事故予防のために注意を呼びかけたりしていたようです。
月光仮面も真似する子供の怪我が多発したため打ち切られたという説があります。
また『帰ってきたウルトラマン』の、確か『許されざるいのち』の回でウルトラマンに変身する郷隊員が路上でウルトラマンごっこをしてる子供を注意する、というシーンがありましたがこれも事故防止の一環と思います。
(AYATOさん)

「帰ってきたウルトラマン」の「天使と悪魔の間に」
「怪獣使いと少年」の二作品が道央ネットでは再放送禁止扱いになっていました。(強化機械手 砕破さん)

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