クイズダービー

抜群の回答率を誇っていた漫画家のはらたいらさんが次の問題の答えを書いてしまい、番組を降板になった。
↑これに意義ありの人もいます。詳しい人教えて下さい。


詳細は忘れましたが、故景山民夫が著作の中で、
「クイズダービー作家の頃、一度に二週分の収録をしていた。四国の漫画家が、一週目の収録の最後の問題で、二週目の最後の答えを出してしまい、慌てて差し替えたことがあった。お客さんに答えを教えているとバレるじゃないか」
と愚痴っていました。
エッセイ集で、テレビ業界の裏ネタがたくさん記載されている本です。
(ayaさん)
このネタは景山民夫の小説「トラブルバスター」でも流用されています。
ものすごく正解率が高いタレントなどは疑ってかかるのがいいでしょう。
「頭がよさそうなイメージ」で売っているタレントとかね。(高砂義勇隊さん)

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