その他チャンネル | 北日本放送 女子アナがコスモス畑でブラジャー丸出しハプニング。他

北日本放送
女子アナがコスモス畑でブラジャー丸出しハプニング。

毎日放送(MBS)
女子ゴルフのミズノクラシック(三重県志摩市・近鉄賢島CC)を中継している毎日放送(MBS)が、宮里藍選手が実際には1位に立っていないにもかかわらず、途中順位で意図的に「1位」と放送した。
生中継と録画放送の併用の結果としたMBSは「エンターテインメント性を重視した判断だが、今後の課題も残る」と説明している。
問題のシーンは、16番ホールで、宮里選手がバーディーを奪って通算8アンダーとした映像が生中継された時に起きた。
テレビ画面では、アナウンサーが「宮里1位」を告げ、テロップには、カリー・ウェ
ブ、上田桃子両選手と並んで1位になったと表示された。
映像上も、宮里選手より8組先の上田選手がプレーを継続している様子が流されていた。
だが、この映像は録画放送で、実際には上田選手はスコアを通算9アンダーに伸ばし、ホールアウトしていた。つまり、宮里選手は一度も首位には並んでいなかった。 (2006.11.4)(ガチャピムさん)


山形放送のお昼のニュースで、担当のアナウンサーが、放送中に突然倒れるということがあったらしいのですが、詳細ご存知の方いませんか?
(2006.11.12)(TMKさん)


Weekly925(KBS京都)(2006.5.19)
「パチンコ店90億円所得隠し捜索」のニュースで、捜索先と全く関係ないパチンコ店の映像を放送した。間違い発覚後、KBS京都のテレビ・ラジオのニュースや番組公式ホームページで訂正と謝罪。


ヴォイス(MBSの関西ローカルニュース番組)
天気予報でスタッフが画面を横切ってきた。
すぐに気付いて引っ込みました。
番組の最後にキャスターの男性が
「映ってはいけないものが映ってしまいました」と謝罪。(2006.8.22)(CAOさん)


おはようコールABC(朝日放送)
月~金の朝5:00~6:45の帯番組。
今日は金曜日なので通常のエンディングの最後の一言は
「また来週」のはずですが、
今日は司会の清水アナが時間ギリギリまでトーク、そして最後に
「また明日」
ラスト1秒にアシスタントの小寺アナの
「え~明日って・・・」
の一言が印象的でした。(2006.8.18)(泉州太郎さん)


名古屋軽急便立てこもり爆発炎上事件(2003.9.17?)
立て篭もり犯が居ると生中継報道中に犯人自身で撒いたガソリンに着火して自爆。
突然の事だったので生で見てたときは驚いた。
爆破の瞬間の直後、カメラが切り替わって割れた窓から室内が写りましたが、その時窓際にひとり男性が立っていたのです。
別に火だるまになってるわけではなく、あんな激しい爆発にあったとは思えないほど普通に、服の乱れとかなく平然と立っていました。東京では、NHKも民放もこぞって、放送中の番組を中止して生中継していたのに、
テレ朝だけはふつ~うに「徹子の部屋」を放送していて笑いました。
飛ばせなかったのかな。徹子強し! と思いました(笑)
爆発直前の報道では犯人は人質を解放して警察の話も聞き出して結構解決しそうな空気で
「あー解決しそうなんだ」と現場もやや落ち着きムードの報道・・・・のあとですよ。
画面がビルの現場付近の窓を映していたときに、その階の窓が爆発と共にすべて割れたのは。


本土のテレビで沖縄関連のニュースを読む際、難読地名が多数出てきて苦労することが多いようですよ。
地元アナウンサーでも「美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)」を「ちゅらかいすいぞくかん」と読み違え、訂正したという話を聞いたことがあります。
「城」を「グスク」と読んだり、「谷」が「タン」、村を「ソン」と読みますので、たとえば「読谷村」のことを本土読みにしてしまうと「ヨミタニムラ」と誤認してもおかしくありません。本土でも有名な沖縄地名といえば「北谷(ちゃたん。スポーツニュース等で中日ドラゴンズキャンプのレポートにはよく出てきます)」位でしょうか?。人名も「比嘉」や「島袋」「新垣」・・・と。
「新垣」の場合は「あらかき」と読んだり、「あらがき」「しんがき」と難しいです。
沖縄関連のニュースや話題を伝えるときにはふりがなが無いと厳しいかと思われます。
(クイズダービーさん)


11:45からのANNニュースを11:55に、札幌のHTBがローカルに切り替えてANの顔が映ったとたん、
「こんばんわ」と挨拶。
しれっと、ニュースの原稿を最後まで棒読みして終わった。いつから北海道では昼の12時に「こんばんわ」と挨拶するようになったのだろうか。(2005.11.5)(えっ!さん)


レビ熊本、カメラマンの“自演”承知で
熊本市のテレビ熊本報道製作本部の委託男性カメラマン(45)が、
熊本県本渡署が行なった生活安全相談を取材する際、相談者を装う形で自らの後ろ姿を撮影し、同社もそれを知りながら放映したことが28日、わかった。
同社は同日夕のニュース番組で謝罪した。
カメラマンは6月、同市天草町でアカウミガメが砂浜に産卵した卵を県希少動植物調査員に掘り返させて撮影し、この際も同社は謝罪した。
同社などによると、カメラマンは26日午前、同県五和町役場で相談の様子を撮影しようとしたが、プライバシー保護を理由に断られた。このため、自分が書院と会話している様子を、背後に三脚で固定したカメラで撮影したという。
映像は「まずかったら(編集で)カットしてほしい」と送ったが、同社はそのまま、同日昼と夕方のローカルニュースで流した。
同社報道製作部は「イメージ映像として使う予定だったがミスで字幕が入らなかった」としている。(読売新聞)

Yahoo!ニュースより引用。
(2005.10.29)(T君さん)


少年容疑者の実名報道
愛知県岡崎市で2002年6月、中部大2年下村麻由美さん=当時(19)=が刺殺された事件で、名古屋テレビの情報番組「UP!」が25日夕、事件当時17歳だった容疑者の男(20)の氏名を判読可能な状態で放送した。
 同社によると、同番組で、男の氏名が書かれた中学校の卒業文集を49秒間放映したが、うち3回にわたる計5秒間、実名が判読可能だった。 
(時事通信) – 8月26日0時0分更新


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次