天声慎吾
ダブルブッキングをさけてか、「天声慎吾」のときはさすがに映りませんでした。
なんかその時間だけADに扮して必死にカメラに映ってなかったような・・・?
(PONさん)
さんまがドラマの事を暴露
してしまったそうです。
タレントの明石家さんま(52)が29日未明、フジテレビ「27時間テレビ」に出演し、中居正広(34)とのトークで、今秋クール(10~12月)のTBSドラマで長澤まさみ(20)と共演することを暴露した。TBSでは同ドラマの制作を発表しておらず、フライングした格好。さんまは口を滑らせた後、「TBSの人に聞かれたら怒られる」と苦笑。連ドラ出演は02年4月にスタートしたフジ「空から降る一億の星」以来。かねて長澤の大ファンを公言していた。
禁止
フジにBPOが倫理違反意見書
NHKと民放でつくる第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長・川端和治弁護士)は21日、フジテレビ系で昨年7月28日に放送された「FNS27時間テレビ」で、番組制作上の倫理違反があったとする意見書をまとめ、フジに手渡した。
審議されたのは、同番組のコーナー「ハッピー筋斗雲」。
出演したスピリチュアルカウンセラー(霊能師)の江原啓之さんが、新潟県中越沖地震の被災者らにリンゴを贈るなどボランティアを続ける東北地方の女性出演者に「亡くなった父の声」とする言葉を伝えた。
番組は、女性出演者が望んでいないのに、霊視を実施。
さらに、十分な裏付けもなく、女性が経営している美容院が経営難であるかのように放送した。
江原さんは女性に「自分自身の生活を度外視してはだめ」などとアドバイスした。女性出演者が「自分や周囲の人たちが傷つけられた」と、BPOに訴えていた。
検証委は意見書で、「おもしろさ」「わかりやすさ」をよりどころとし、出演者の心情への配慮を欠いている▽出演者の生活への影響を考えていない--などと指摘した。フジ広報部は「番組制作にあたって誠意を持って十分配慮をしてきたつもりですが、結果として(女性出演者に)ご心労、ご迷惑をおかけした事をあらためておわびします」とコメントした。
1月21日19時23分ヤフーニュースより引用
(引越しのサカイ1号さん)
昔は、シロウトさんに卑劣な「どっきり」を仕掛けるのも普通に放送されていたのにね。
日テレかつての人気番組「元祖どっきりカメラ」では、シロウトなのに、脅されたり泣かされたり水かけられたり・。
こんな問題になるなんて、時代は変わりましたね。(FNNNさん)
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