テレビ大阪での再放送第122話「辛し明太子」で、辛子明太子についての説明で化学調味料の化学の部分が消されて全て
「(無音)調味料」
になっていました。
(2008.4.8)(山岡さん)
[うまみ調味料]を敵視する一派は、必ず[化学調味料]と呼び捨てますね。(通りすがりさん)
複合調味料とも言いますね。
味の素の事ですね。(マイケル)
さし絵は生成AIで描いてもらいました
東西新聞の副部長の名前は原作では富井富雄という名前だが、アニメでは富井精一という名前に変更されていました。(最強隊長さん)
富井副部長は、第1回目から登場していますが、単行本の第64巻(1997年発行)に収録されている、「テレビ評論家誕生!?」というお話まで、彼の下の名前が、設定(考案)されていなかったのです。このお話で、初めて、副部長の下の名前が明らかになったのです。
ビッグコミックスピリッツには、連載されている各漫画に登場人物紹介の欄がありますが、このお話の回が掲載されるまでは、ただ単に「富井」として紹介されていましたが、このお話の回以降は、「富井富雄」として、紹介されています。
アニメが放送されていた当時、原作では、下の名前が設定されていなかったので、アニメの制作社側が、独自に「精一」という名前を考案したものと思われます。
原作者の雁屋氏が、アニメでの副部長の名前を忘れていた(あるいは、知らなかった)ので、原作での副部長の名前を「富雄」としてしまったのでしょう。
(てらださん)
59巻の1話目第358話「マルチメディアと食文化」
山岡が
「ウィンドウズ95なんて大騒ぎしたけど、5年前のマッキントッシュにも追いついてないよ!
おまけに、ほら、その画面のダサくてみっともないこと、まともな美的感覚があったら使えたもんじゃない!」
とか
「ウィンドウズなんて、MS-DOSがマックをマネるために厚化粧しただけの代物だ!
MS-DOSほど使いにくいものはないよ!
そんなもの使う奴はマゾヒストだね、だからあれはMS-DOSじゃなくて、SM-DOSってんだ!」
MSKKがこれに怒って色校正も終わっていた広告を急遽引き上げた。
山岡、栗田の兄貴に外車の文句言ってなかった?
「ベンツやBMWは知らないが他のメーカーはボディがベカベカ・・・」
道が混んで渋滞に怒った雄山が
「必要もない連中が車に乗るからだ。馬鹿どもに車を与えるなっ!」
山岡結婚の時、嫁の兄ともめて自分のきらいな音楽をコテンパンにけなしてたね。
社主がトリュフを恐竜のうんこの化石って言った。
乞食鶏という料理が出てきたが、アニメではホームレスチキンという名に変わっていた。

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