フジテレビ・豊田皓社長(62)が25日、東京・台場の同局で定例会見。
連ドラ「CHANGE」「ラスト・フレンズ」で「最終回でないのに『最終章』といった表現を用い、
視聴者に誤解を与えたのでは」との質問に「問い合わせがあった。今後の課題としたい」と釈明。
また同局製作映画「ザ・マジックアワー」では三谷幸喜監督が他局にまで出演し宣伝を行った。
「公共性の面で問題では」と問われると「情熱がああいう形になった」と説明していた。
参考までに・・・
ラストフレンズ
6/12 最終章
6/19 最終回
6/26 特別篇
CHANGE
6/23 最終章(「衝撃の結末」とのフレーズを用いて15分拡大放送)
6/30 最終幕・序章
7/07 ???
7/14 最終回
最初からクライマックスって言ってた某特撮番組はまだネタにできたけどねぇ・・・
(ガチャピムさん)
完全に視聴率アップを狙っての行為でしょうね。
最近のドラマや映画の中には本編の制作以上に番宣、映画宣伝に
力を入れているものさえあるように個人的に思えます。
余談ですが、最近は映画の配給は制作される前から出演する
俳優や女優の顔ぶれだけで配給権の買い付けをするのが常識だと
いう配給会社の担当者の発言を聞いた事があります。
そんな常識がまかり通っているような状況では本当に「名作」と
いえるような作品は輩出されないでしょうね・・・。
(アムロ・ビダンさん)
方はかなり早い最終ですね
私もテレビ欄で見ててっきり最終回だと思ってました
それがあと三話残ってるなんてかなり無理やりですね
(仮免ライダーさん)
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