大相撲夏場所 三段目の取組で朝ノ霧のまわしがほどけ「局部がポロリ」。決まりてはもろ出し?

2000.5.13 大相撲夏場所、三段目の取組で朝ノ霧のまわしがほどけてしまったので。

勝負規定第16条により、対戦相手千代白鵬の反則勝ちとなる珍事が1917年の夏場所以来、83年ぶりに発生。

困惑の鳴戸審判長は
「東方力士の前袋が落ちたので西方力士の勝ちとします」
とマイクを通して場内に説明。

当の朝ノ霧は
「すぐに協会で新しいまわしを買いました。7メートル、5600円のまわしの出費は痛いです」
と赤ら顔でコメント。

NHKは4台のカメラでその一番を撮っていたが幸い局部は映らなかった

この珍事はロイター通信によって世界に打電され
「スモウ・レスラーのアサノキリの『MANHOOD(男性自身)』がテレビで全国放送され試合とともに品位も失った。7~8メートルのベルトを強く巻いたマワシが外れ、リングサイドのスモウのベテランがルール上、直ちに負けを宣告した」
と報道。

時津風理事長も
あんなもんは公開するもんじゃない」
と困惑。

スポーツ新聞にはそこそこ大きく取り上げられてた
→とれた後どのように隠したんでしょうか?まわしを閉め直したのか、タオルを渡されたのでしょうか?

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