ど根性ガエル

ョン吉の シャツの両腕がだらりと垂れ下がっているところが障害者っぽくて問題になったらしい。
でも、 最近コマーシャルに出ているからもう解禁?。

カートゥーンネットワークでど根性ガエルをみていたのですが、
わざと風邪をひこうと水をかぶったひろしにむかって、母ちゃんが
無音で叫ぶシーンがありました。
また、ひろしの母ちゃんと京子の母がけんかをする話でも
「母ちゃんが(無音)になっちまった!」というひろしのせりふ
があったと思います。
おそらくどっちも「きちがい」関係だと思います。
また、天才バカボンシリーズでも音声カットがあったような。
(ヴォックさん)

この話、当時の放送を見て覚えています。
無音にされた部分は「きちがい」に間違いありません。
ひろしが京子ちゃんと「一緒の風邪」をひこうと、
風邪中の京子ちゃんに風船をたくさん膨らませて「京子ちゃんの風邪のウイルス」を詰めてもらうが、
それを阻止しようとゴリライモがゴムパチンコで風船を破壊。
唯一生き残ったひとつの風船を効果的に使おうと、
裸になって外で水かぶりまくっていて、それを母親が目撃していうんですよね。
なぜかこの話は覚えていましたね。
(通行人さん)

再放送をみてたとき、セリフが途切れることが
よくあった。子供ゴコロにテープが傷んでるからなんだろうと思っていた。
けど、今考えると放禁用語を連発してたんだね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次