放送禁止(中断)という噂を聞いた事あります。
「男性器にすずをつけ、目の前に裸の女性を置いて、すずが鳴ったら負け」
というゲームもあったと聞きますが、ホントですか?
だとすればどちらもボカシですよね。(マイケル)
ありましたね。
男性はシャワールームみたいな体の所だけ扉で隠れる個室に入り、そこでズボンと
パンツを脱いで、センサー(?)を取付け、ぴんこ立ちするとパトライトが回るやつですかね。一度に5~6人ぐらいが挑戦していたかな。
始めは着物を着た女性が裾を引っ張って足首を出すと、女性と縁の無い若いお坊
さんがが真っ先にパトライトが回ってた。
「修行のため、女性とは無縁の生活で...」みたいな事を言ってました。
そのままストリップショーをする訳ではなく、テニスルックだとか水着だとか、露出が増えた服装に変わっていき、その格好で兆発していたね。
最後まで残ったのはヌード写真のカメラマンでした。
この番組が「ザ・ガマン」だったかは不明です。時期は15年ぐらい前かな?
夜中ではなく割と早い時間帯にやってたと記憶しています。
(みうみうさん)
裸足になった参加者の足元に、熱湯を流す企画。
本来、当然ヤケドにならぬような「演出上の配慮」が施されるが、この時は一切ナシのガチンコ。
結局、参加者のほとんどがヤケドし、新聞の社会面を飾る。
→番組終了。
ちなみにCXの川端健嗣アナも学生時代にこの競技ではないが、出場経験あり。
(晩ですさん)
挑戦者は、修行僧と受験生と既婚のサラリーマン(?)とポルノ男優の計4人でした。
最初の2、3日間、ヌードポスターの貼られている部屋に4人が監禁された状態で精力のつく食事をとらされてました。その後若い女性が着物、テニスルック、水着の順序で挑戦者の前に現れました。
結果は、修行僧と受験生と既婚のサラリーマンがそれぞれ着物、テニスルック、水着の段階で鈴がなってしまいましたが、ポルノ男優だけは最後まで反応しませんでした。
そのポルノ男優は自己紹介の時に「私は職業病による不感症です」と言ってたのが印象に残っています。
放送されていたのは10年から15年前で、深夜番組ではなく夜のゴールデンタイムだったと思います。
(そのまんまたけしさん)
同じ様なことがマンガ『暁!男塾』の中でも『断煩鈴』という名前の荒行として登場してました。センサーではなく全裸で正座した塾生がイチモツに紐で鈴をぶら下げた状態になりヘアヌード写真を見せ(その後更に喘ぎ声を聞かせる)、勃起すると鈴が鳴り罰を受ける…という形になってました。コミックス2巻に載ってます。(AYATOさん)
ザ・ギャルズ・ガマン大会
という女性版ザ・ガマンな番組の話で、温泉の上に渡した板の上に熱湯を流し60人の女子大生達が20人ずつのグループに分かれそれに耐えるという内容。
あるグループ20人のうち残った10人が予想以上の我慢を続けた結果全員が足の裏に火傷、うち三人は入院してしまうほどの重傷になってしまった。
とある本に書かれてました。
ちなみに打ち切られたかどうかは書かれてませんでした。
(AYATOさん)
「ザ・シゴキ」というような名前だったような..(しゅんぽうさん) |