多由也って敵が、原作では「一人のために隊員を犠牲にしてまで・・・このホモヤローが」といっていたが、 『能無し』に変更されていました。(放送禁死さん) ホモセクシャルの意味での「ホモ」は放送禁止用語でも差別用語でもありませんよ。 「『ホモヤロー』という台詞か変えられていた」というのは「ホモヤロー」というホモセクシャルの方々を蔑視するような表現に問題があったから別の言葉に差し替えられただけで、「ホモ」という言葉そのものには何の問題もありません。(半兵衛さん)