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昔のアニメの再放送は放送禁止用語のセリフが消されてるのが多いです。
DVDではオリジナルのままのものが多いみたいです。
購入された方は教えて下さい。
CS等も結構ノーカットで流れているそうです。
DVD等の映像作品について、現在の「放送禁止用語」に当たるものは、カットが原則です。
そのまま商品化する場合は、パッケージに必ず「ことわり書き」が入ります。基準はメーカーや作品によって大きく異なります。
例;「8時ダヨ!全員集合」のDVD-BOXは、内容に一部、差別的表現がありますが、「消し」はありません。(パッケージに明記)。「池中玄太80キロ」のDVDは、パッケージに「一部音声消去」の注意書きがあります。
(晩ですさん) |
最近のアニメは、旧作とちがい、暴力表現、性表現で問題になる事が多いです。
DVDでは比較的オリジナルのままのものが多いみたいです。
購入された方は教えて下さい。 |
ローゼンメイデン(TBS) |
無印1話にて真紅と対決するぬいぐるみですが、原作では「包丁を持った熊のブーさん」なのに対し、アニメ版では「包丁を持ったピエロ」になっています。
原作のブーさん自体が某ネズミーマウスキャラの熊のパロディなのでその配慮なのだろうと思います。
(猫耳うさぎさん) |
こちらに補足コメント、感想書けます → アニメ 放送事故・ハプニング: ローゼンメイデン |
ロケットガール |
WOWOWの無料放送枠で放送中のアニメにて
1話のエンディングのテロップにて酋長と普通に表示していたり、
2話ではその酋長は自ら「酋長」を発言していたのですが
なぜ放送禁止用語に引っかからなかったのでしょうか。
(名無しの男さん) |
こちらに補足コメント、感想書けます → アニメ 放送事故・ハプニング: ロケットガール |
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