原作者の方と製作側のアニメイトフィルムで版権問題が発生したため
新番組で放送される予定だった｢Weiβ kreuz Giuhen｣は一からの再製作されて全く違う姿のキャラで放送が開始された。
アニメイトフィルムが原作者側に原稿料未払いを行いながらグッズの販売を行ってたためとの事。
（2002）
発売されてるドラマCDのジャケット写真で四人の声優が第三帝国(ナチス)のSS親衛隊将校やSA突撃隊の制服を着てるのですが本来としては鉤十次の入ったワッペンを腕に巻かれるのですが鉤十字のところを普通の「×」バツマークのを付けてた。 （エルンハルトさん）
「Weiβ kreuz Giuhen」について

初代の宇宙戦艦ヤマトがアニメがTV放映された当初のことです。
デスラー総統率いるガミラス人は青い肌ではなく普通の肌色だった。
何話目かは確認してませんがシリーズ途中から青い肌になりました。
ガミラス人が青い肌になってからの番組内での珍事。
デスラー総統が部下に「どうした？顔色が悪いぞ」と確かに言っていた。
どなたか検証お願い致します。（まゆらさん）

これってよく懐かしのアニメ～みたいな番組で取り上げられてますよね。
確かあれはデスラー総統が部下たちが左右に並んだ道を歩いていて、そこを歩いて10何秒したらデスラーの顔も青くなったってこと。
（うのさん）

「大気の違いによる光の屈折によって色が変化して見えるのを表現した」
と後にアニメ誌でヤマト特集の時に解説が付けられていたのを覚えています。
後付っぽいことは否めないのですが。
例えば前回肌色が今週から青くなったのなら何か制作上の事情かもしれませんが同話の中でしかも歩いている途中に変わったのだから何かしらの意図があったと思われます。
まぁ、シリーズが進むにつれ同じ空気内ではいられないはずの古代とデスラーが同席していてそれぞれのおなじみの肌の色になっていたり適当になっていった事は確かですが（苦笑）（アディゴさん）

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ＮＨＫ「ＢＳアニメ夜話」の銀河鉄道999の回で、
「打ち切られなければ、古代進の兄・守がキャプテン・ハーロックに助けられ、サイボーグとなって、ヤマトの危機に何度か助けに入るという設定だった」
と紹介されていた。
（0123さん）

宜保愛子をモデルにしたキャラ霊能者ボギー愛子はアニメでは三途野川霊子という名前に変更されていました。
（最強隊長さん）