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昔のアニメの再放送は放送禁止用語のセリフが消されてるのが多いです。
DVDではオリジナルのままのものが多いみたいです。
購入された方は教えて下さい。
CS等も結構ノーカットで流れているそうです。
DVD等の映像作品について、現在の「放送禁止用語」に当たるものは、カットが原則です。
そのまま商品化する場合は、パッケージに必ず「ことわり書き」が入ります。基準はメーカーや作品によって大きく異なります。
例;「8時ダヨ!全員集合」のDVD-BOXは、内容に一部、差別的表現がありますが、「消し」はありません。(パッケージに明記)。「池中玄太80キロ」のDVDは、パッケージに「一部音声消去」の注意書きがあります。
(晩ですさん) |
最近のアニメは、旧作とちがい、暴力表現、性表現で問題になる事が多いです。
DVDでは比較的オリジナルのままのものが多いみたいです。
購入された方は教えて下さい。 |
タイガーマスク |
地上波でなかなか再放送されないのは、第19話「試合開始2時間前」と言う話が原因ではないかと思います。
大まかに説明すると、タイガーがある試合の巡業先で知り合った廃品回収業を手伝っている少年の話なんですが、どうもその仕事(廃品回収)と住んでいる長屋の描写が「部落」を思わせているとのことなので見送られているそうです ただし、LDとDVDには収録されているとのことだそうです。 |
こちらに補足コメント、感想書けます → アニメ 放送事故・ハプニング: タイガーマスク |
太陽の勇者ファイバード (1991/02/02~1992/01/25) |
番組放映が終わって1年半たった頃スポンサーの玩具メーカー『タカラ』(本社東京)やアニメ制作会社などに続編を求める脅迫状的な投書が相次ぐ。
「ハルカさえ出ていればいいから、続編を早く出してほしい」
といった内容で”ハルカ“の熱狂的なファンであることがうかがえる。
いつも同じ服の”ハルカ“に「新しい服を買ってほしい」と2万5000円を同封したケースもあった。
脅迫まがいの投書は富士写真フィルム事件に触れ
「(殺害された)専務の二の舞になってもいいのか」と、続編を出さないと役員に危害を加えることをほのめかせており、タカラとアニメ制作会社は警視庁と千葉県警にそれぞれ被害相談した。
(エルンハルトさん) |
こちらに補足コメント、感想書けます → アニメ 放送事故・ハプニング: 太陽の勇者ファイバード |
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