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昔のアニメの再放送は放送禁止用語のセリフが消されてるのが多いです。
DVDではオリジナルのままのものが多いみたいです。
購入された方は教えて下さい。
CS等も結構ノーカットで流れているそうです。
DVD等の映像作品について、現在の「放送禁止用語」に当たるものは、カットが原則です。
そのまま商品化する場合は、パッケージに必ず「ことわり書き」が入ります。基準はメーカーや作品によって大きく異なります。
例;「8時ダヨ!全員集合」のDVD-BOXは、内容に一部、差別的表現がありますが、「消し」はありません。(パッケージに明記)。「池中玄太80キロ」のDVDは、パッケージに「一部音声消去」の注意書きがあります。
(晩ですさん) |
最近のアニメは、旧作とちがい、暴力表現、性表現で問題になる事が多いです。
DVDでは比較的オリジナルのままのものが多いみたいです。
購入された方は教えて下さい。 |
リボンの騎士 (NHKBSの衛星アニメ劇場) |
第六話「コビトと巨人」
劇中のサファイヤとチンクの会話で「キチガイ」が音消し
サファイヤ「あれは……(無音)クジラだよ」
チンク「ええ!?……(無音)クジラァ!?」
(1990台)(まーささん、666さん)
「コビトと巨人」は、再放送・DVDでは「チンクの大冒険」に改題されてますね。
(放送禁死さん) |
リボンの騎士(カートゥーンネットワーク)
第26話「雪の女王」 (2006.6.29)
本物のサファイアが城にたどり着いたとき偽者のサファイアに
『このキチガイをどうにかしろー!!』と罵声を浴びるシーンがあった。
番組冒頭に、保護者へのお願い
この作品は作者のオリジナリティを尊重して原版のまま放送いたします
というお詫びが。
(放送禁死さん)
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こちらに補足コメント、感想書けます → アニメ 放送事故・ハプニング: リボンの騎士 |
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