蒼き流星SPTレイズナー
http://www.so-net.ne.jp/bandai/layzner/tv.html
視聴率が低く、関連商品(特にプラモデル)の売れ行きが悪かった事から、スポンサーであった玩具メーカー・バンダイが撤退。
それにより打ち切りが決定してしまうのですが、その決定が下されたのがなんと最終回放映日の2週間前!
結果スタッフは「一応」物語を完結させるために、予定されていた話(1クール分程残っていた)をすっとばし急遽最終回の製作に入ったために、つじつまの合わない最終回になってしまった。
後にOVAと言う形でその「空白の1クール」が補完される事になりましたけどね…
因みにその問題の最終回のタイトルは「歪む宇宙」です(苦笑)
(FASTさん、SIGMAさん補足、MAXさん補足)
|
アカギ 
「まるで白痴だな」という台詞が。原作通りとはいえ、かなりギリギリなのでは。
(2005.10.18)(医薬部外品さん)
「白痴」とは「知的障害者」の意味で差別用語とされていますが、
あの漫画で言い換えなんかされたらそれこそがっかりですよ。
深夜枠でよかった。
そもそもアカギをアニメ化する事自体が冒険ですからね。
それを原作に忠実にアニメ化してくれてます。
しかし、生が死かの戦いをしているのに雀ニックには幻滅です。
やめてもらいたい。
(マイケル)
「ゴールデン枠と深夜枠では放送基準の違いがある」
と雨上がり決死隊の宮迫がアメトークで言ってました。(放送禁死さん)
相手が差別と思えば全ての言葉が差別になる。
言葉狩りと言われても仕方の無い時代だ。(おさん) |
アキハバラ電脳組
OPに出て来る大鳥居つばめの髪の色と髪型は、4話以降水色からピンク色に変更された。
これは機動戦艦ナデシコの星野ルリとあまりに似ていた為らしい。
劇場版では元の水色に戻った。(神鷲獅子さん)
|
アストロ球団
描き文字で「ドめくらー!」と叫ぶ所あり。
描き文字なので修正出来ないのかも。 |
アニメカウボーイビバップ
98年4月から6月までテレ東系で1クール放送された後同年10月から半年間WOWOWでも放送された。
企画の段階で神戸連続児童殺傷事件や栃木女性教師刺殺事件の影響で、地上波版では過剰なまでの規制をかけて放送したが、放送期間が1クール分しかなかったため全26話中13話分をセレクトしての放送で、本来の話数と食い違っているためサブタイトルの下に第○話と表記した。(ちなみに本来の第1話は麻薬を扱った話で、テレ東ではチェックが入って地上波では放送禁止になった)
しかし製作スタッフにとっては不満であり、地上波版終了後にWOWOWへ売り込みをかけたところ全26話の完全放送が実現。(hamagucheさん)
第3話(地上波では第2話)ではヒロインであるフェイが「ジプシーのことよ」の部分のセリフは地上波(テレ東)版では削除されています。WOWOWではOKなのになぜテレ東ではNGになったんだ。
|
アパッチ野球軍
アパッチ部落という所がでてくる。放送禁止用語も多用されている。
CSの東映チャンネルでは「作品のオリジナリティを尊重してお送りしました」と断りを入れて放送。
(2003.2)
|
アリババと40匹の盗賊
という昔の映画(アニメ)の1シーンで
アリババがハックというキャラクターに喋りかけてるシーンがあるのですが、
随分前に録画したビデオテープを観たらそこの音声が不自然に切られてました。
放送禁止用語などを喋ってるのかなぁと思いました。(963Kiさん) |
アルプスの少女ハイジ(CSキッズステーション)
第13話目のハイジが「変わりもんって何よ?」ってセリフに対して、男の子が言ったセリフが意図的に一部カットされているような気がします。
「~おんじと言や、知らんやつはいないぜぃ」の~の部分です。多分キ○ガイという
ような事を言っているのでは?
変に音声を消すとその部分が気になって楽しめないので、こういう事は本当にやめて
ほしいです。(2005.3.28)(マンモスセブンさん)
|
アンパンマン
BS-日テレで再放送見てて気づいたんだけど、アンパンマンの初期の頃の作品でソフトクリームマンが出てくる話で、タイトルが「アンパンマンとソフトクリムーマン」ってなっていた。(きくっちさん)
|
あんみつ姫
黒人やインディアンを差別的に表現した場面があり、発売元の主婦と生活社は在庫の出荷停止と回収をした。
|
伊賀野カバ丸
学園長が弁当の配達の人にキスをして、配達員が
「あー顔が(無音)になっちゃう~」っていってました。
再放送(アニマックス)(2004.9.23)(浅田飴さん)
詳細希望 |
一休さん
変装が得意な泥棒を捕まえる話
一休さんに新右衛門さんが、今まで泥棒が変装してきた例を説明している時、映像では物乞いやせむし男がばっちり映されていたのに、新右衛門さんも一休さんも口パクでした。(FUNTACKさん)
初めて将軍様に呼ばれる時、新右衛門さんが和尚様にその旨を伝えた際、一休さんを将軍様と会わせないため自身の頭を指差し
「体の具合が悪く、おまけに熱で~~でやられてしまって、ろくにお経も読めない」
と、~~のところが無音です。
頭が入るんでしょうか。
一休さんがまだ、将軍様と会う前の5話目ぐらいです。
(再放送1995頃)(FUNTACKさん) |
いなかっぺ大将(CSファミリー劇場)
第何話かは忘れたが、かなり初期の話で学園祭の演劇の話。
大ちゃんと西の役が乞食で、演劇中は汚い格好で「乞食の歌」を歌っていた。
「わしら陽気な乞食だすー。」というような感じだった。
もちろん乞食の部分は無音でカットされていたが、演劇の格好を見れば明らか。
この話はカットだらけでした。明るい乞食もだめなんですね。
(2005)(しゅんぽうさん)
いなかっぺ大将はやっぱりお蔵入りなんでしょうか?
やっぱり「いなかっぺ」がNGなんでしょうか?
確認したいだけなんですが。(あくびさん)
現在の放送コードに合わない台詞が多いため、というのが正解に近いかもしれません。
(晩ですさん) |
頭文字D
あんなド深夜に放送されていたのは
「土曜の夜中に放送して走り屋を山に向かわせないため」だそうです
早い話が違法行為だから堂々と放送できないだけでしょ
(かもたつさん)
一応アニメでも冒頭に「この作品に登場する人物・団体等は全て架空のものです。交通ルールを守って安全運転を心がけましょう」とテロップが出ていましたね。
原作でも枠外に注意書きとして書かれていました。(最強隊長さん)
(放送禁死さん提供、動画掲示板No.128)
(原作 しげの秀一、放送 フジテレビ系列局の一部とUHF局のKBS京都)
(使用している画像は全て原権利者に帰属します)
ヤングマガジンにも「この作品はフィクションであり、実在の人物・団体などは一切関係ありません。また、ここに描かれている走行シーンは決して真似しないでください。車を運転する際は交通ルールを守り、安全運転に心がけてください。」が欄外に必ず記載されています。
ヤングマガジンでは他に「湾岸MIDNIGHT」や「ナニワトモアレ」にも同様の注意文があります(他のヤング誌については分かりません)。(高瀬舟さん)
「カウンタック」にも欄外に同様の注意文がありました。
他にもビッグコミック連載「ホムンクルス」(小学館)にも欄外に「作品中のトレパネーションは大変危険な行為です、絶対に真似をしないでください。」と記載されていました。(頭蓋骨に穴を開けるという人体実験)
(最強隊長さん)
|
犬夜叉
妖怪で、原作では口からドロドロしたものを垂らしてましたが、アニメでは口が光っているように変更。
人の体が真っ二つに切れてたり顔がもぎ取られてるシーンもアニメでは映らないようにしてました。
(逆Lの男さん) |