(放送事故、ハプニング)
 
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放送事故、ハプニング【アニメ編】

アニメ掲示板を分離しました

昔のアニメの再放送は放送禁止用語のセリフが消されてるのが多いです。
DVDではオリジナルのままのものが多いみたいです。
購入された方は教えて下さい。
CS等も結構ノーカットで流れているそうです。

DVD等の映像作品について、現在の「放送禁止用語」に当たるものは、カットが原則です。
そのまま商品化する場合は、パッケージに必ず「ことわり書き」が入ります。基準はメーカーや作品によって大きく異なります。
例;「8時ダヨ!全員集合」のDVD-BOXは、内容に一部、差別的表現がありますが、「消し」はありません。(パッケージに明記)。「池中玄太80キロ」のDVDは、パッケージに「一部音声消去」の注意書きがあります。
(晩ですさん)
最近のアニメは、旧作とちがい、暴力表現、性表現で問題になる事が多いです。
DVDでは比較的オリジナルのままのものが多いみたいです。
購入された方は教えて下さい。

                    
                    
                    
                    
          ぬ     ね     
                    
                    
                      
                    
                       を

ああっ女神さまっ
第16話、ネズミの姿で過ごしてた地霊が悪魔マーラーの力でぬいぐるみにされてしまうシーン。
原作では某ゲームキャラ(ソニック)似のぬいぐるみにされるのがアニメではクマのぬいぐるみに変更。(AYATOさん)
*第19話、配合を変えられて惚れ薬が催淫薬になってしまった事実を知ったウルドの台詞が原作は
ウルトラ淫乱娘に~』だったのがアニメでは
『いけいけゴーゴー娘に~』に変わってました。(AYATOさん)

R.O.D-THE TV-
全26話中、20話までを放送したところでフジテレビが番組終了。
この作品は、まず2003年9月にスカパー!のPPVで先行放送され、
そして、同年10月地上波深夜に放送を開始しました。
しかし、CXの度重なる「メンテナンス」のために放送が大分 遅れてしまいました。
(例えば、当初 クリスマス・イヴに放送する予定だった「第10話 クリスマスキャロル」が年始に放送されたり、
第11話はDVD発売後にOAされました)
「ハングリーハート -WILD STRIKER」終了後は CXお得意の2話連続放送をしましたが、それも2週のみ。
そして、今年の3月末(寧ろ 中旬)に「第20話 悲しみよこんにちは」をもって、
残り6話を残して打ち切られました。
しかも よりによって、そのエピソードのラストは、
突然 主要登場人物の多くが死に(死ぬように見え)、絶望に晒される、というものでした。
「第20話」放送時に「END」と表示されたこともあって、
番組の掲示板には 勘違いした小学生の悲痛な投稿がありました。

その後、5月末に全エピソードをCSでオールナイト放送しましたが、
時間調整のためか編集が加えられていました。
(第1話で、本編が始まっているのにクレジットが堂々と表示されたり、
最終話ではエピローグの多くの部分が削除されました)
ちなみに、8月にリピート放送する予定だそうです。

私個人の見解としては、責任上 地上波で残りのエピソードを(どこでもいいので)放送すべきだと思います。
なお、私は、この問題が露見する前にDVDを全巻予約しました。
(c.i.さん)

激しい湯気と言うとガールズブラボーが比較的有名ですが、
実はR.O.D-THE TV-の方が先です。
2003年12月25日放送した第9話「闇の奥」の後半でサブキャラ(女)が全裸で泳ぐシーンがあり画面のほとんどが真っ白になっていました。
(DVD版では湯気がないので規制だという事が確認できます。)
しかし、直後にそのキャラが串刺しにされる
ショッキングなシーン(血アリですが服は着てます)は普通にOAされていました。
(毛根5キロさん)
第20話でアニタと読子が、さらわれた皆を助けに行くべく紙飛行機で飛び立つシーンで、読子がアニタに突き飛ばされて地面に尻餅をつくシーンで、読子のパンチラシーンがあった。
このシーンはDVD市販・レンタル版共に黒く塗りつぶされて編集されている。
でもCSの再放送ではパンチラシーンがある。
再放送版でも本編途中にエンディングテロップが流れる。
(残酷アニメさん)

アイシールド21
パンサーという名の黒人が白人のチーム入りを志願するが
原作だと「黒人だという理由で拒否」
しかしアニメだと「過去に大会でミスをしたから拒否」になっていました。(サハラサバクさん)

原作では監督が昔、選手だった頃は黒人選手が優遇されてつらい思いをした過去があって…と
それなりの理由があって白人のみのチームを作っていたのですが、やはりアニメでは上手く説明が出来ないから変更したのでしょうか。
それからヒル魔の口癖である「糞(ファッキン)○○」はアニメ版ではまんま「糞(クソ)○○」になっていました。
日本語だといいのか…と思わずツッコミをしました。(吐露さん)

味方チームの掛け声が「ブッ殺す」→「ブッ潰す」になってますよね。当たり前ですが。
パンサーという名の黒人が白人のチーム入りを志願するが、
原作だと「黒人だという理由で拒否」
しかしアニメだと「過去に大会でミスをしたから拒否」になっていました。
(サハラサバクさん) ヒル魔というキャラはすごく規制されてしまう対象。
人の事を「糞(ファッキン)○○」と呼んでますが、アニメだとどうなってるんですかね?(ヤマさん)

栗田ってやつには「豚マン野郎」とかいってました。
アニメじゃ「ファック」発言も無理ですよねぇ。(放送禁死さん)

ジャンプで原作を読んでいるので覚えている範囲での補足。
セナ →糞チビ
まもり→糞マネ
栗田→糞デブ
不良三人組→糞三兄弟
小結→糞デブジュニア
など。アニメ見ていないのでどうなっているのか解りません。
(くえすちょんマンさん)

蒼き流星SPTレイズナー
http://www.so-net.ne.jp/bandai/layzner/tv.html
視聴率が低く、関連商品(特にプラモデル)の売れ行きが悪かった事から、スポンサーであった玩具メーカー・バンダイが撤退。
それにより打ち切りが決定してしまうのですが、その決定が下されたのがなんと最終回放映日の2週間前!
結果スタッフは「一応」物語を完結させるために、予定されていた話(1クール分程残っていた)をすっとばし急遽最終回の製作に入ったために、つじつまの合わない最終回になってしまった。
後にOVAと言う形でその「空白の1クール」が補完される事になりましたけどね…
因みにその問題の最終回のタイトルは「歪む宇宙」です(苦笑)
(FASTさん、SIGMAさん補足、MAXさん補足)
アカギ
「まるで白痴だな」という台詞が。原作通りとはいえ、かなりギリギリなのでは。
(2005.10.18)(医薬部外品さん)
「白痴」とは「知的障害者」の意味で差別用語とされていますが、
あの漫画で言い換えなんかされたらそれこそがっかりですよ。
深夜枠でよかった。
そもそもアカギをアニメ化する事自体が冒険ですからね。
それを原作に忠実にアニメ化してくれてます。
しかし、生が死かの戦いをしているのに雀ニックには幻滅です。
やめてもらいたい。 (マイケル)

ゴールデン枠と深夜枠では放送基準の違いがある
と雨上がり決死隊の宮迫がアメトークで言ってました。(放送禁死さん)

相手が差別と思えば全ての言葉が差別になる。
言葉狩りと言われても仕方の無い時代だ。(おさん)
アキハバラ電脳組
OPに出て来る大鳥居つばめの髪の色と髪型は、4話以降水色からピンク色に変更された。
これは機動戦艦ナデシコの星野ルリとあまりに似ていた為らしい。
劇場版では元の水色に戻った。(神鷲獅子さん)
アストロ球団
描き文字で「ドめくらー!」と叫ぶ所あり。
描き文字なので修正出来ないのかも。

アニメカウボーイビバップ
98年4月から6月までテレ東系で1クール放送された後同年10月から半年間WOWOWでも放送された。
企画の段階で神戸連続児童殺傷事件や栃木女性教師刺殺事件の影響で、地上波版では過剰なまでの規制をかけて放送したが、放送期間が1クール分しかなかったため全26話中13話分をセレクトしての放送で、本来の話数と食い違っているためサブタイトルの下に第○話と表記した。(ちなみに本来の第1話は麻薬を扱った話で、テレ東ではチェックが入って地上波では放送禁止になった)
しかし製作スタッフにとっては不満であり、地上波版終了後にWOWOWへ売り込みをかけたところ全26話の完全放送が実現。(hamagucheさん)

第3話(地上波では第2話)ではヒロインであるフェイが「ジプシーのことよ」の部分のセリフは地上波(テレ東)版では削除されています。WOWOWではOKなのになぜテレ東ではNGになったんだ。

アパッチ野球軍
アパッチ部落という所がでてくる。放送禁止用語も多用されている。
CSの東映チャンネルでは「作品のオリジナリティを尊重してお送りしました」と断りを入れて放送。
(2003.2)
アリババと40匹の盗賊
という昔の映画(アニメ)の1シーンで
アリババがハックというキャラクターに喋りかけてるシーンがあるのですが、
随分前に録画したビデオテープを観たらそこの音声が不自然に切られてました。
放送禁止用語などを喋ってるのかなぁと思いました。(963Kiさん)
アルプスの少女ハイジ(CSキッズステーション)
第13話目のハイジが「変わりもんって何よ?」ってセリフに対して、男の子が言ったセリフが意図的に一部カットされているような気がします。
「~おんじと言や、知らんやつはいないぜぃ」の~の部分です。多分キ○ガイという
ような事を言っているのでは?
変に音声を消すとその部分が気になって楽しめないので、こういう事は本当にやめて
ほしいです。(2005.3.28)(マンモスセブンさん)
アンパンマン
BS-日テレで再放送見てて気づいたんだけど、アンパンマンの初期の頃の作品でソフトクリームマンが出てくる話で、タイトルが「アンパンマンとソフトクリムーマン」ってなっていた。(きくっちさん)
あんみつ姫
黒人やインディアンを差別的に表現した場面があり、発売元の主婦と生活社は在庫の出荷停止と回収をした。

あしたのジョー
パソコンテレビ GyaO [ギャオ]で放送しているあしたのジョーのセリフでことあるごとに
「キチガイ」って言っているんですがありなんですか??(サガットさん)

ある業界のプロデューサーが言ってた事に、
『地上派垂れ流しの放送』意図せずに目や耳に入ってくる情報と、
『この番組(情報)を見る(受け取る)覚悟で見る番組配信』とでは、
明らかにスタンスが違います。
TV放送版とDVD販売版で放送コードが違うように。(日本語ムズイ?さん)

作品の舞台の中心がいわゆる「ドヤ街」(←この言葉も作中に頻出しています)ですし、
消しを掛けまくると作品そのものが成立しなくなると思います。
ちなみに「ジョー」で出てくる「キチガイ」という言葉は大抵は「拳闘キチガイ」或いは「拳キチ」です。
力石徹が死んだ回のエンディング前に流れる「力石徹のテーマ」には「真っ赤に燃えるメクラの星」という歌詞があります。(JAMさん)

Click Here! パンチドランカーになったカーロスリベラにガキが「黒んぼの乞食だ」と言った。
修正入れられまくり。
「とっちゃんよぉ…(消去)へへっ…(消去)へへっ…(消去)…」
と、修正しすぎてジョーが単なるラリッた兄ちゃんになってしまうシーンがある
(第何話かは不明)→某掲示板より引用・一部改訂(放送禁死さん)
あしたのジョー2(CSキッズステーション)
第3話「地獄からの使者、矢吹丈」の最後と、
第4話「その時、十点鐘は鳴った」の最初のシーン(内容は同じ、つなぎ目で重複)で、ジョーがスパーリング相手にケリを喰らわせるシーンがある。それに驚いた丹下段平の言葉。
「どうなっちまってんだよ、気でも××ちまったのかよ。」(××は無音)
これは明らかに「狂っちまったのかよ」ですね。
あしたのジョーは名作ですが、時代が経つともっと修正が増えるような気がします。
(2004)(しゅんぽうさん)

アタックナンバーワン

千葉テレビで、先代キャプテン・大原が鮎原こずえに語りかけるシーン
『私は昔はバレーキチガイではなかったわ』
『メクラめっぽう試合をするんじゃコーチなんて必要ないでしょ』
というセリフがありました。
途中から見ていたのでサブタイトルはわかりませんが、
この音消し忘れにはビックリしました。
(2005.11.4)(放送禁死さん)

消し忘れたのか、あえて放送したのか知りたいです。
あえて放送したとすれば良い事だと思います。(マイケル)

目眩ましシュート」の目眩ましがそっくり消えていて最初はなんだか分からない。
メクラと音が一緒、意味が全然違う事に気づかないカートゥーンネットワーク(アホ大杉さん)

「バレーキチガイ」の「キチガイ」の音声は消されていました。(ぃょぅさん)




伊賀野カバ丸
学園長が弁当の配達の人にキスをして、配達員が
「あー顔が(無音)になっちゃう~」っていってました。
再放送(アニマックス)(2004.9.23)(浅田飴さん)
詳細希望
一休さん
変装が得意な泥棒を捕まえる話
一休さんに新右衛門さんが、今まで泥棒が変装してきた例を説明している時、映像では物乞いやせむし男がばっちり映されていたのに、新右衛門さんも一休さんも口パクでした。(FUNTACKさん)

初めて将軍様に呼ばれる時、新右衛門さんが和尚様にその旨を伝えた際、一休さんを将軍様と会わせないため自身の頭を指差し
「体の具合が悪く、おまけに熱で~~でやられてしまって、ろくにお経も読めない」
と、~~のところが無音です。
頭が入るんでしょうか。
一休さんがまだ、将軍様と会う前の5話目ぐらいです。
(再放送1995頃)(FUNTACKさん)
いなかっぺ大将(CSファミリー劇場)
第何話かは忘れたが、かなり初期の話で学園祭の演劇の話。
大ちゃんと西の役が乞食で、演劇中は汚い格好で「乞食の歌」を歌っていた。
「わしら陽気な乞食だすー。」というような感じだった。
もちろん乞食の部分は無音でカットされていたが、演劇の格好を見れば明らか。
この話はカットだらけでした。明るい乞食もだめなんですね。
(2005)(しゅんぽうさん)

いなかっぺ大将はやっぱりお蔵入りなんでしょうか?
やっぱり「いなかっぺ」がNGなんでしょうか?
確認したいだけなんですが。(あくびさん)

現在の放送コードに合わない台詞が多いため、というのが正解に近いかもしれません。
(晩ですさん)
頭文字D
あんなド深夜に放送されていたのは
「土曜の夜中に放送して走り屋を山に向かわせないため」だそうです
 早い話が違法行為だから堂々と放送できないだけでしょ
(かもたつさん)

一応アニメでも冒頭に「この作品に登場する人物・団体等は全て架空のものです。交通ルールを守って安全運転を心がけましょう」とテロップが出ていましたね。
原作でも枠外に注意書きとして書かれていました。(最強隊長さん)

(放送禁死さん提供、動画掲示板No.128)
(原作 しげの秀一、放送 フジテレビ系列局の一部とUHF局のKBS京都)
(使用している画像は全て原権利者に帰属します)

ヤングマガジンにも「この作品はフィクションであり、実在の人物・団体などは一切関係ありません。また、ここに描かれている走行シーンは決して真似しないでください。車を運転する際は交通ルールを守り、安全運転に心がけてください。」が欄外に必ず記載されています。
ヤングマガジンでは他に「湾岸MIDNIGHT」や「ナニワトモアレ」にも同様の注意文があります(他のヤング誌については分かりません)。(高瀬舟さん)

「カウンタック」にも欄外に同様の注意文がありました。
他にもビッグコミック連載「ホムンクルス」(小学館)にも欄外に「作品中のトレパネーションは大変危険な行為です、絶対に真似をしないでください。」と記載されていました。(頭蓋骨に穴を開けるという人体実験)
(最強隊長さん)

犬夜叉
妖怪で、原作では口からドロドロしたものを垂らしてましたが、アニメでは口が光っているように変更。
人の体が真っ二つに切れてたり顔がもぎ取られてるシーンもアニメでは映らないようにしてました。
(逆Lの男さん)

苺ましまろ (TBS)
原作では伊藤伸恵が16歳高校2年生でヘビースモーカーという設定なのですが、
テレビアニメでは「20歳で短大生」という設定に変更。
(yasuさん、サルのおせっかいさん)
アニメ版での第1話で、自己紹介で伸恵の歳を16歳て言ってましたね、それで嘘です本当は二十歳ですというふうになりましたね。でも服装がコミック版の高校の制服に似ていたような気が。
タバコもそうだったけど、コミックでは16歳で車無免許運転してましたね、中学生から運転していたという。(Y.Iさん)

放送事故があったようです。
台風情報で番組が遅れていたのですが、台風情報中に提供テロップが出たり、いきなりCMが始まっていたみたいで番組が遅れていたのに、CM送出機の設定を変え忘れていたようで、かなり混乱していたようです。
(2005.8.25)(yasuさん)

9月1日にこの回の話が再放送されることが決定したようですね。(akekoさん)





Weiβ kreuz Giuhen(ヴァイス クロイツ グリーエン)
原作者の方と製作側のアニメイトフィルムで版権問題が発生したため
新番組で放送される予定だった「Weiβ kreuz Giuhen」は一からの再製作されて全く違う姿のキャラで放送が開始された。
アニメイトフィルムが原作者側に原稿料未払いを行いながらグッズの販売を行ってたためとの事。
(2002)
発売されてるドラマCDのジャケット写真で四人の声優が第三帝国(ナチス)のSS親衛隊将校やSA突撃隊の制服を着てるのですが本来としては鉤十次の入ったワッペンを腕に巻かれるのですが鉤十字のところを普通の「×」バツマークのを付けてた。 (エルンハルトさん)


宇宙戦艦ヤマト
再放送版のヤマト見ているんですけど、
オープニングのアニメの色やらがころころ変わるんですけど・・・
昔のアニメだからでしょうか?
(飛び下駄さん)

それはたぶん、パイロットフィルムとOP用作画とのつぎはぎだからでは?
色指定とか、パイロットとOPそれぞれのセル画撮影時の微妙な調整の差とかがあるんじゃないでしょうか。
(きたさん)

ヤマトが一番最初に波動砲を打つシーンで、砲身から出る光と同時に画面が右側に大きくパンフォーカスするんですけど、ヤマトの位置が動かないので物凄く変な映像になっています。これは旧バージョンと改訂バージョンがあるらしいんですが、結構旧バージョンも放送されている事があるのでチェックしてると面白いですよ
(でまえちゃんさん)

回によって地球が黒かったり赤かったり・・・
スタッフロール?の順番もばらばらの時もありました。
(飛び下駄さん)
初代の宇宙戦艦ヤマトがアニメがTV放映された当初のことです。
デスラー総統率いるガミラス人は青い肌ではなく普通の肌色だった。
何話目かは確認してませんがシリーズ途中から青い肌になりました。
ガミラス人が青い肌になってからの番組内での珍事。
デスラー総統が部下に「どうした?顔色が悪いぞ」と確かに言っていた。
どなたか検証お願い致します。(まゆらさん)

これってよく懐かしのアニメ~みたいな番組で取り上げられてますよね。
確かあれはデスラー総統が部下たちが左右に並んだ道を歩いていて、そこを歩いて10何秒したらデスラーの顔も青くなったってこと。
(うのさん)
低視聴率の為、放送予定期間の半分くらいで打ち切りが決定。
イスカンダルと地球帰還で話を半々する予定だったが、
その打ち切り決定によって地球に帰って来る話には最終話分しか時間を裂けなかった。
物語の破綻を少なくするというような感じでその最終話だけでバタバタと死亡した人も多かった。
(エルンハルトさん)


NHK「BSアニメ夜話」の銀河鉄道999の回で、
「打ち切られなければ、古代進の兄・守がキャプテン・ハーロックに助けられ、サイボーグとなって、ヤマトの危機に何度か助けに入るという設定だった」
と紹介されていた。
(0123さん)


浦安鉄筋家族

ワンダフル枠で放映されたこのアニメには、 毒物カレー事件絡みでNGになった未放映回があります。
そのオクラ入りになった話「走れ!スジャータ」 は、 ビデオ最終巻の映像特典として収録されています。
(放送禁死さん)

原作で小鉄とフグオとあかねちゃんがカレーを作る話ですね。
ちなみに放送当時(98年)は毒入りカレー事件の影響でカレー絡みの番組(料理番組やカレーのCM)が一時自粛されていましたね。(最強隊長さん)
花丸木の服が脱げて全裸になるシーンに原作ではそのまま、アニメでは股間にモザイクがかかっていました。

宜保愛子をモデルにしたキャラ霊能者ボギー愛子はアニメでは三途野川霊子という名前に変更されていました。
(最強隊長さん)

アントニオ猪木そっくりのキャラ、国会議員 アニメ版はテンガロンハットのカウボーイみたいなキャラに変更。
おかげで「国会議員」の名前が飾りみたいになってた。
(ガチャピムさん)




AIR
夏特別編のセリフでゲーム版では、
「あのあと、追っ手の呼び子を聞いた時、神奈(かんな)さまは半狂乱でした」
一方のアニメ版では、
「あのあと、追っ手の呼び子を聞いた神奈さまは・・・『柳也(りゅうや)どのが殺されてしまう・・・』」
「半狂乱」が規制に引っかかったのかな。(2005.9)(カーズさん)

エイトマン
原作は8マンだったが、8=フジを連想させるから放送局がTBSだったためカタカナ表記に変更。
(ガチャピムさん) (動画掲示板No.238 放送禁死さん提供 使用している画像の著作権はTBSが所有しています)

エクセルサーガ
原作とはかけ離れていて、その上それ以上にパロディ部分が多いです。
しかもアニメの最後のほうでは北斗の拳もパロッていたりすごいアニメです。
その上、26話(ビデオ限定)ではエロくなっていてレンタル用では自主規制されてます。(一般販売用では規制なし)
いろんな意味でやばい作品です。
(花京院さん)

NHKにようこそ
テレビ東京で規制。

(フジテレビ放送、 原作 滝本竜彦)


(テレビ東京、原作 滝本竜彦)(使用している画像は全て原権利者に帰属します)
http://edoi.at.webry.info/200406/article_52.html
原作では
「日本 ひきこもり 協会」
「日本 ひ弱 協会」
「日本 人質 交換会」
「日本 悲観 協会」等の略である。
(こーじさん、神鷲獅子さん)

エルフェンリート

第1話始まるなりいきなり首が吹っ飛ぶ、血が噴出す、内臓破裂、人間真っ二つや銃撃戦など超グロテスクなシーンや、裸やパンチラがあるアニメですが、全13話最終回まで毎回残酷なシーン続きで、子供を惨殺するシーンなど超過激アニメですが、このアニメが今は地上波で放送されています、深夜0時放送ですが。
さて地上波版ではどれぐらい編集されているのでしょうか?あのままAT-X版での放送ではおそらく一話の時点で放送中止です。
でもAT-X版も原作に比べてかなり控えめにされてます、原作では子供レイプみたいな絵もありますが、アニメではカットされてます。
DVDではAT-X版で収録されてます。
おそらくエルフェンリートはアニメの中でも一番過激なアニメかと。
一応番組開始前に警告文みたいな文字がでます[今から放送するエルフェンリートには性的な絵や残虐なシーンが含まれています、小さなお子様には見せないでください]みたいな文字が出ます。
効果音も生々しいです。[ブチブチ、ブチャ]もぎ取られる音。
一度DVD版・レンタル版を見てみて下さい、CSと同じ内容で収録されてますよ。
(残酷アニメさん)

地上波で見ました。
残酷な殺害シーンと思われる箇所は全て黒くぼかしが入っており、血しぶきがその黒ぼかしから少しはみ出ていますがどうゆう殺され方をしているかは全くわかりませんでした。
>第1話始まるなりいきなり首が吹っ飛ぶ、血が噴出す、内臓破裂、人間真っ二つや銃撃戦など超グロテスクなシーンや、
あの黒いぼかしの下はそんな凄惨なシーンが…?!ひぃぇ~~っ!!(W.J.さん)

にゅうというキャラクターが警官の心臓をえぐるシーンには静止画がつかわれてましたね。
秘書の女性の首をにゅうがもぎとるシーンは、黒くモザイクがかかっていました。
(どちらとも地方テレビで放送された第1話の内容です。)(放送禁死さん)

(原作 岡本倫) (使用している画像は全て原権利者に帰属します)
(第11話「錯綜」の黒ぼかしがないシーンです 動画掲示板No.129放送禁死さんより)

AT-X版でも少し修正されているようです。
以下参考↓
http://s03.2log.net/home/yosaba/archives/blog1236.html
(毛根5キロさん)





男どアホウ甲子園
片目だの片腕だの三本指だの出てくる。
放送禁止用語満載で、野球気違いとかとにかくすごいです。

オバケのQ太郎
「バケ食いオバケ」というキャラクターが登場する回があり、「人食い」を連想させることが引っかかっている。
これは「バケ食いオバケ」の格好がいわゆる土人を思わせる格好なのも問題があるからだそうです。
ちなみにこの回は欠番扱いになっています。
さらに、藤子不二雄両氏の合作であり、また、石森章太郎氏・赤塚不二夫氏・つのだじろう氏らと組織したスタジオ・ゼロ名義で制作されたため、権利関係が複雑になっていて、復刻できないそうです。

↑ その回はてんとう虫コミックス5巻の「国際オバケ連合」に登場します。
でもなぜか今でもオバQのカラオケの映像に一部が収録されてるところがあるそうです。
(enoさん、くえすちょんマンさん)
現在は著作権問題で単行本は絶版、アニメも見ることができません。
画像1
画像2
黒人差別を無くす会が小学館に抗議をしたとの事です。

おるすばんエビちゅ←公式サイトのようです
ま○こ ちん○ のオンパレードで DVD版ではふつうにPe-なしです。
連呼してます。(岐阜県人さん)

ディレクTVでは修正されましたが、DVD/ビデオ版では無修正・モロ出しです。
三石琴乃がちんこ、まんこ言ってます。(せしるさん)

現在dvd何故か見つけられませんでした。(マイケル)

浮気の証言をちゃんと絵で描いてくれる


いたずら電話 「まんこって言ってみて!」
エビちゅ   「まんこ」
いたずら電話 「………」


「さっきから右のオッパイしか吸ってませ~ん」とエビちゅがエッチをしている最中に注意する。

(動画掲示板No.245 放送禁死さん提供 使用している画像は全て原権利者に帰属します)

大江戸捕物帳 さぶと市(白黒アニメ)
メクラのオンパレードです。
「えーいじゃまをするな ドメクラがぁ」「ヘヘヘわしはめくらのあんまですから」
「くたばれどめくら」等等

美味しんぼ
東西新聞の副部長の名前は原作では富井富雄という名前だが、アニメでは富井精一という名前に変更されていました。(最強隊長さん)

富井副部長は、第1回目から登場していますが、単行本の第64巻(1997年発行)に収録されている、「テレビ評論家誕生!?」というお話まで、彼の下の名前が、設定(考案)されていなかったのです。このお話で、初めて、副部長の下の名前が明らかになったのです。
ビッグコミックスピリッツには、連載されている各漫画に登場人物紹介の欄がありますが、このお話の回が掲載されるまでは、ただ単に「富井」として紹介されていましたが、このお話の回以降は、「富井富雄」として、紹介されています。
アニメが放送されていた当時、原作では、下の名前が設定されていなかったので、アニメの制作社側が、独自に「精一」という名前を考案したものと思われます。
原作者の雁屋氏が、アニメでの副部長の名前を忘れていた(あるいは、知らなかった)ので、原作での副部長の名前を「富雄」としてしまったのでしょう。
(てらださん)

59巻の1話目第358話「マルチメディアと食文化」
山岡が
「ウィンドウズ95なんて大騒ぎしたけど、5年前のマッキントッシュにも追いついてないよ!
おまけに、ほら、その画面のダサくてみっともないこと、まともな美的感覚があったら使えたもんじゃない!」
とか
「ウィンドウズなんて、MS-DOSがマックをマネるために厚化粧しただけの代物だ!
MS-DOSほど使いにくいものはないよ!
そんなもの使う奴はマゾヒストだね、だからあれはMS-DOSじゃなくて、SM-DOSってんだ!」

MSKKがこれに怒って色校正も終わっていた広告を急遽引き上げた。

山岡、栗田の兄貴に外車の文句言ってなかった?
「ベンツやBMWは知らないが他のメーカーはボディがベカベカ・・・」

道が混んで渋滞に怒った雄山が
「必要もない連中が車に乗るからだ。馬鹿どもに車を与えるなっ!」

山岡結婚の時、嫁の兄ともめて自分のきらいな音楽をコテンパンにけなしてたね。
社主がトリュフを恐竜のうんこの化石って言った。
乞食鶏という料理が出てきたが、アニメではホームレスチキンという名に変わっていた。
                    
                    
                    
                    
          ぬ     ね     
                    
                    
                      
                    
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