(放送事故、ハプニング)
 
タレコミコーナー
放送事故タレコミコーナー【放送禁止用語も大公開】
   【TOP】
  放送事故の定義
  更新履歴
  一般掲示板
  雑談掲示板
  リアルタイム掲示板
  アニメ掲示板
  CM掲示板
  NHK掲示板
  放送禁止用語掲示板
  アダルト掲示板
  電波停止掲示板
  さし絵掲示板
  動画掲示板
  画像掲示板 new
  (間違い&ガセネタ)指摘掲示板
  マンガ掲示板(番外編)
  旧掲示板過去ログ
  タレコミランキング
  メールマガジン
  携帯サイト new
 
   バラエティ編
   バラエティ編(日テレ系)
   バラエティ編(TBS系)
   バラエティ編(フジテレビ系)
   バラエティ編(テレ朝系)
   バラエティ編(テレ東系)
   バラエティ編(他)
   ニュース編
   ニュース編(NHK)
   ニュース編(日テレ)
   ニュース編(TBS)
   ニュース編(フジテレビ)
   ニュース編(テレ朝)
   ニュース編(その他)
   CM編
   エキサイティング編
   温泉中継編
   ポロリン編
   スポーツ中継編
   ホントの事故編
   NHK編
   NHK編2
   NHK商品名編
   NHKエキサイティング編
   NHK放送禁止曲
   歌番組編
   放送禁止歌編
   笑っていいとも編
   ローカル局編
   テロップミス編
   アニメトピック
   アニメ あ~
   アニメ か~
   アニメ さ~
   アニメ た~
   アニメ な~
   アニメ ま~
   ドラマ編
   映画編
   特撮編
   電波停止編
   ガセネタ編
   今年の事故、ハプニング
   アテネオリンピック編
   海外編
   ラジオ編
   その他
   
  有名な放送事故
  ジャネットポロリ
  菊間アナ落下
  鶴瓶開チン
  集団窃盗告白
  8時だよ全員集合停電
 
  放送禁止用語について
  部落、身分差別
  人種差別
  職業差別
  障害者差別
  性差別
  わいせつな表現
  男性器表現
  女性器表現
  女性器表現2
  汚い言葉
  「きちがい」
   
  インターネットショッピング
  リンク1
  リンク2
  リンク3
  リンク4
  あほあほサイト
   
 
放送事故、ハプニング【アニメ編】

アニメ掲示板を分離しました

昔のアニメの再放送は放送禁止用語のセリフが消されてるのが多いです。
DVDではオリジナルのままのものが多いみたいです。
購入された方は教えて下さい。
CS等も結構ノーカットで流れているそうです。

DVD等の映像作品について、現在の「放送禁止用語」に当たるものは、カットが原則です。
そのまま商品化する場合は、パッケージに必ず「ことわり書き」が入ります。基準はメーカーや作品によって大きく異なります。
例;「8時ダヨ!全員集合」のDVD-BOXは、内容に一部、差別的表現がありますが、「消し」はありません。(パッケージに明記)。「池中玄太80キロ」のDVDは、パッケージに「一部音声消去」の注意書きがあります。
(晩ですさん)
最近のアニメは、旧作とちがい、暴力表現、性表現で問題になる事が多いです。
DVDでは比較的オリジナルのままのものが多いみたいです。
購入された方は教えて下さい。

                    
                    
                    
                    
          ぬ     ね     
                    
                    
                      
                    
                       を

なるたる
12話のTBS放送分(2004.3)
いじめのシーンがカットされていました。
カットされたのは試験管を女性器に挿入されるいじめのシーンです。
明ちゃんの自慰シーンもカット。 (三樹さん)

ミミズ入りの水(ミミズジュース)を無理矢理飲ませたり男が男をレイプするシーンはかなり強烈。
絵柄がメルヘンチックで可愛らしいですが中身は絵柄とは対照的で、12話と13話は問題作。
残酷なところも印象的ですがこれかなりメッセージ性が高いそうです。

 

NARUTO-ナルト-
日向ネジっていう忍者が、原作では額が【-卍-】なのに、 アニメでは【-×-】に変更されています。 このサイトで、キン肉マンにナチスを連想させるキャラ の【卍】マークにぼかしを付けてると、いうのを拝見しましたが、日向ネジもこれと同じ類で変更されたのでしょうか・・・? (放送禁死さん)

多由也って敵が、原作では「一人のために隊員を犠牲にしてまで・・・このホモヤローが」といっていたが、
『能無し』に変更されていました。(放送禁死さん)

ホモセクシャルの意味での「ホモ」は放送禁止用語でも差別用語でもありませんよ。
「『ホモヤロー』という台詞か変えられていた」というのは「ホモヤロー」というホモセクシャルの方々を蔑視するような表現に問題があったから別の言葉に差し替えられただけで、「ホモ」という言葉そのものには何の問題もありません。(半兵衛さん)

第119話「失策! 新たなる敵」
多由也って敵が、原作では「一人のために隊員を犠牲にしてまで・・・このホモヤローが」ってセリフでしたが、アニメでは「ホモ」じゃなくて「能無し」でした。
やはり『ホモ』とか『オカマ』等の同性愛者を馬鹿にする発言は控えてるんでしょうかね。(放送禁死さん)





忍風カムイ外伝
再放送音切れ。
カムイが何かの拍子で眼が見えなくなった時、百姓のガキ共に
「やーい。●●●!!」と言われて石を投げられてた     →めくらというセリフをカット。

第11話 下人→農民
第12話 狂馬→暴れ馬
に変更された

「山窩(さんか)」「キチガイ」というセリフをカット。
第9話「暗鬼」再放送で「百姓」というセリフが全てカット
84年日テレ再放送のとき既に「百姓」「川むこう」がカットされていた。
(放送禁死さん)


忍たま乱太郎
もともと漫画原作は「落第忍者乱太郎」というタイトルだったんですけど、「落第」がNHKでNGだったから「忍者の卵」の略の「忍たま」にしたみたいです。
でもどっちにしても・・・「忍たま」で10年以上放送されてますよね(笑)
(misakoさん)
「忍者の卵、略して忍たまです」
「それじゃあ金魚の卵は・・・」
原作ではこのようなやり取りがあったのですが、アニメではカットされています。
(しげさん)
原作では最初あたりさりげなく世間でも出てくるネタもありましたよね
「南海ホークス」とか「毒入り缶ジュース事件」とか
(テツさん)
「手裏剣投げコンクールの段」で手裏剣投げコンクールに参加した乱太郎、きり丸、しんべヱのゼッケンが
101 きり丸
102 乱太郎
103 しんべヱ
でしたが、1箇所だけ、乱太郎が101になってました。
(zeさん)

ノートルダムの鐘
ディズニー映画にもなった名作 その昔はノートルダムのせむし男って邦題でした。これ邦題だけ変更されたんかなと思ったらあちらの国でも変更されて
「The Hunchback of Notre Dame」(原題)が「Bell of Notre Dame」に変えられて公開されたようです。ディズニー側が当り障りのないように変更したのかどうかはわかりませんが「言葉狩り」は何も日本だけじゃなかったってことで。(ガチャピムさん)


パーマン
「秘密がバレたら細胞破壊銃でパーにする」という所が問題で、DVD化もされない。
ハイスクール!奇面組再放送(テレビ埼玉)
図書館で読書をする話のときで、主人公の一堂零がメチャクチャやっていたら
河川唯(奇面組のヒロイン)の恋敵、真実一郎が
「全く   な連中だぜ」とセリフが途切れていました。
(だんキチさん)

記憶が曖昧ですが、たしか「全くイカれた連中だぜ」だったと思います。
原作で頻繁に登場する「バカ5人組」というセリフはアニメでは使われなかったらしいですよ。
(らいおっとさん)

骨組の来津輝(くるつてる)(狂ってる)がアニメでは
川津輝(かわつてつ、変わってる)になってたはずです。(だんキチさん)

鋼の錬金術師
第34話『強欲の理論』は少年犯罪を連想させるとして苦情等が多かったそうです
(ゴルさん、綾崎沙那依さん)

主人公のエドと惨殺死体の組み合わせ。
あと、エドがグリードを殺してしまったと思わせるような描写・・・ではないでしょうか・・・?
自分が観た時は犯罪は連想しませんでしたが、描写がかなりエグいと思いましたね・・特にグリードの死に方。原作は全然違うのに。(れにぃさん)

確かにエグい描写はいっぱいありましたね(汗)
自分も見た時、特に犯罪を連想したりしませんでした。(hoshiさん)
一番最初のバカボン(再放送)
交通安全だかなんかの話で、バカボン親子があんまりなめた態度とってたために警察の人が事故起こすとこうなるんだ!といって部屋で交通事故の映像を見せて事故の恐ろしさを学ばせたって内容なんですけど、このとき流れた事故の映像が本物の事故(違反者講習や交通安全教室でしかお目にかかれないくらいすごい写真)の映像だった。(ガチャピムさん)
白鯨伝説
制作状況が緊迫しているにも関わらず作品のクオリティを維持する為、幾多に渡ってそれまで放送した数話を1本にまとめた総集編や再放送で番組枠を埋めていた。
(1997)(御田楽さん)

休止になったときに、アニメ劇場のお姉さんがお詫びしていましたね。(匿名さん)
ハクション大魔王
コロッケが好物だったが、スポンサーが某ハンバーグメーカーだったので変更
魔王がせっせとハンバーグを揚げてた。(よこちゃんさん)

パタリロ! (フジテレビ系)
OPにハーケンクロイツマークが。

(画像提供 牧村ミッキーさん、放送禁死さん 作者 魔夜峰央 花とゆめコミック 使用している画像は全て原権利者に帰属します)(動画掲示板No.83)


(画像提供ライさん 作者 魔夜峰央 花とゆめコミック 使用している画像は全て原権利者に帰属します)

当時は「ヒトラー・ギャグ」は定番のひとつで、タモリさんや、YMO、スタンリー・キューブリック監督の「博士の異常な愛情」他、ヒトラー関連のギャグ・お笑いは無数にあり、割と年齢いってる少女コミック系ギャグ漫画家でアニメの原作者の魔夜峰央さんは耽美系ナチス・カルチャーが好きなので採用したにすぎません。日本のサブカルチャーにおけるナチスの影響については「ヒトラーの呪縛」という本に非常に詳しく紹介されてますので、ご参考までに。
(牧村ミッキーさん)

リアルタイムで見ていましたが、このシーンについて、ユダヤ人団体から文句があったようなことは、寡聞にして知りません。
また同様に、「デスラー総統」「ドップラー総統」「ヒドラー元帥」「ヒトデヒトラー」等々、70年代の日本の子ども向け番組にはヒトラーをモチーフにした悪役が多く登場しますが、この件に関しても、ユダヤ人団体が抗議したことは少なくとも放送当時には無かったと記憶します。
少なくとも「ナチを称える」「ハーケンクロイツを崇める」ような意図が無い限りは、日本においては、TVアニメ・漫画における意匠としての右まんじの使用は、それほど目くじらを立てる必要は無いはずです。
そのような「魔女狩り」は誰も望んでいないと考えます。(高砂義勇隊さん)

原作でパタリロがマライヒのことを「男のくせに生理があるヤツ」と云っていた部分。
アニメでは「男のくせに化粧をするヤツ」になってました。(HYさん)

パタリロ西遊記!
ギャグキャラなら「4本指」はOKという伝統は生きてます。なお、アニメ化以前の昔の原作「パタリロ」には実は「5本目」は収納されていて普段は見えなませんが、自由に出し入れできるという物語の進行上意味のない描写がありました。~もっともパタリロは物語に関係のないギャグ満載ですが。
(牧村ミッキーさん)

マジックみたいに4本指と5本指見せるコマありましたね。あ~懐かしい。(ウーターマンさん)
4本指のキャラ参照
ハチミツとクローバー
登場人物の一人である森田忍がアメリカから帰ってくる話で、漫画では教員が森田を学校へ強制連行する際に森田のセリフが
「うわー拉致られたー」となっていたが、アニメでは
「うわーとらわれたー」になっていた。
たぶん拉致被害者の方々への配慮だと思います……。(リヴラスさん)
BPS(バトルプログラマーシラセ)
放送開始当時オープニング、エンディングが完成していなく、放送内容を加工したものに、
テーマ曲とテロップを入れるというものでした。
再放送のときは、ちゃんとなおされてました。
ちなみに、このアニメ、本編中に、実在のウイルス名がでたり、共有ソフトのことに触れたり、明らかに、北朝鮮が日本に侵略している風をよそおった内容の話があったりw、結構問題作でした。
でも、面白かったですw。
(影時雨さん)

柚木頼子と言う10歳のキャラが登場したのですが
初登場時に28歳の主人公に対して「濡れちゃった」発言をしていました。
いわゆる紛らわしい発言ではなく、そのままの意味だったので
衝撃的でした。(毛根5キロさん)

アニメのOPやEDが完成してない作品って、最近深夜帯のアニメでは結構見かけますよ。
昔「シスタープリンセス」というアニメがテレビ東京系でやってましたが、EDは出来てたものの、OPは間に合ってなかったのか、第一話の映像だけでなく、OP・EDを歌われている堀江由衣さんのPV(もちろんOP曲の)を流してました。
これらの作品はDVDで、通常版に切り替わってます。
ほかの理由として、話の展開がわからないようにするためということもあるとか。
(ttyさん)

バジリスク~甲賀忍法帖~
ヒロインの朧が自分の目を秘薬で塞ぐ場面があるのですが、その秘薬の名称の漫画版は「七夜盲(ななよめくら)の秘薬」で、アニメ版は「闇七夜(なみななよ)の秘薬」でした。
やはり、「めくら」がNGワードだったのでしょうか?(カーズさん)
母を訪ねて三千里
92年ごろの再放送、ラスト近くの話。
マルコと再会できたけれど病気にかかっているお母さんを医者が治療するシーンで
医者が「ストリキニーネ」をお母さんに投与。
放送終了後、
「番組中に登場した『ストリキニーネ』は『キニーネ』の間違いです」とテロップが…。
調べたらストリキニーネは現在では毒薬と認識、キニーネは解熱剤だそうで…

ケーブルTVのファミリー劇場で、マルコが辿り着いた町の有力者を訪ねると ”ピー(多分『乞食』)なら自分の国(もしくは『イタリア』)でやれ!!”と言われて追い帰されてしまう。(球三さん)
 ↑『物乞い』じゃなかったっけ?(ARUさん)

バビル2世

乗っ取られた海軍の長官が
「くそうキチガイが、よーしわしもキチガイになるぞ、全弾発射だ」
との言葉をたくさん使います。
もちろん再放送時はその部分は「ブツッ」と音切れ。
第18話、東京中の人々がキチガイになる話で放送禁止。(AYATOさん)

HUNTER×HUNTER
天空闘技場にでてくる片腕のないキャラと、足のないキャラがいたのですが、アニメのではあるけど使えないみたいになってました。
片腕のないキャラのほうは骨折した時みたいに腕をつるしていて、足のないキャラは服の中に隠しています。
ただ腕のないキャラはつるしてるほうの手を少し動かしたりしていますし、足のないキャラも途中で自分の足で立ち上がってます。
あと車椅子に乗っているキャラもいるのですが、これもおばあちゃんとかが乗っている電動の四輪の乗り物に代わっていました。
これだと原作と違いすぎてちょっとどうかと思います。
障害者に見えるのがまずかったのでしょうか?(dadaさん)
コミックでは白痴と言ったキャラクターがい白痴から阿呆に差し変わっていました
21巻にメルエムが命乞いをする女性達に対して言っていました。コミックでは白痴から表現の柔らかい阿呆に変わっているのに、キルアがラモットの首をコナゴナする所はジャンプ掲載時にはぼやけさせているのにコミックでは逆にハッキリ見せる…。なんだか矛盾してますね。(ゴッツアヲさん)

21巻は他にもジャンプでは修正されていた箇所が出来る限り修正解除されてましたね。(真っ黒に隠されてた箇所も透けて見えるようになってたし)
まあ、全体的な描き直しは作者恒例となってますが・・・(笑)(PONさん)




ピカドン PICA-DON 
過去に深夜枠でピカドンという原爆の恐ろしさを描いたアニメ映画が放送されました。
見た方はおられますか?
『残酷』と言う理由で放送は難しいでしょうか?

ピカドン PICA-DON

これはそのアニメをブログにしたものです。
子供はトラウマになってしまうでしょうか?
事実は伝えなければなりませんよね?
どなたのブログかは存じませんが、これは貴重なものですよね?(ダッシュ7さん)

これと同名のアニメ映画を20数年前に見たことがあります。
多分同じものだと思いますが、いまだに子供の時みた映像がトラウマになってて怖くてブログみれません。
当時、学校の体育館に全校生徒集めて上映してましたが、悲鳴と泣き声が館内渦巻いてました。。。
私もそうでしたが原爆すらしらない子供にはただの恐怖映画にしか見えなかったと。
いまだに毎年原爆の日になるとコレ思い出すんです。。
個人的な意見だけど、もう見たくないですね^^;
(pujiさん)
88~89年ごろに、日本テレビの「ズームイン!朝」の中で放送されたのを見た記憶があります。当時まだ幼かった私の記憶に強烈に焼きついています。
(火山怪鳥さん)
140コマありました。
見る価値あると思います。(マイケル)

ヒカルの碁 テレビ東京系
単行本5巻 第42局「それぞれの決意」(アニメでも同タイトルだった気がします)
原作で不良の加賀鉄男がいきなり囲碁部の部室(理科室)に窓から侵入してきて
「ケムリよろしく」といい吸っていたタバコを囲碁部員の筒井に渡すシーンがアニメではいきなり窓から侵入しただけになっていました。
加賀は中学生(未成年)の設定なのでタバコ描写はNG
ちなみに原作のヒカルの碁公式ガイドブックでもその侵入タバコシーンが掲載されています。
ちゃんと[タバコは20歳になってから]という注意書きがありました。
(放送禁死さん)

アニメ第4話「将棋部の加賀」が加賀の初登場ですが、その回でもタバコがガムになっています。
原作では吸っていたタバコを碁盤に押し付けていたのが、噛んでいたフーセンガムを碁盤に押し付けていて、和服にガムも相まってやたらミスマッチだったのが印象に残ってます。(タケさん)
韓国で放送されたアニメ版ヒカルの碁

日本色を無くす為に
準主役級の登場者が着ている和服を白く塗り潰した状態で放送された。
首だけ浮いて見える、と韓国で非難殺到。(神鷲獅子さん)

(原作 ほったゆみ、漫画 小畑健)(使用している画像は全て原権利者に帰属します)


美少女戦士セーラームーン

セーラー戦士4人が死亡するという展開にショッ クを受けた子供が、高熱を出して倒れる。
朝日新聞でも報じられ問題に。
(ストーリー上四人戦士は復活してたのですが)
(第45話)

収録直後、主人公を演じる三石琴乃が盲腸炎のため入院。
荒木香恵が代役に抜擢される。
この後の第44話~第46話は、セーラームーンの中でも1、2位を争う人気エピソードだったため、三石は今でも悔恨の念に捕らわれているという。

その後ドラマCDが発売されたとき、最終回のクライマックスシーンを三石さんの声で再度収録されていました。
これは最終回を演じられなかった三石さんのためにスタッフがCDでもう一度再現したのだとか。
粋な計らいですね。
(第43話)
確か次回予告でセーラーマーズが戦闘服のスカートの中身丸見えのシーンがあったのが実際の回の本編ではカットされたような。(初期の頃)(AYATOさん)

ひみつのあっこちゃん (東映CH)
CSの番組情報を見たら、「47話 アイヌの少女物語は欠番」となっている
(まーささん、ゆりけいさん)

ニューマスター版のひみつのアッコちゃん サブタイトルリスト
http://www.toei.co.jp/cs/tv/05_09/akko.html
「※第47話は欠番」と表示されている(放送禁死さん)




φなるあぷろーち  第10話
「…未成年がどこの馬の骨ともわからん男と~」という台詞
京都テレビでは流れたのですが、サンテレビでは無音だったそうです。
NHK教育の「今日からマ王」ではちゃんと「どこの馬の骨~」と放送されてたのに…(2004)(yasuさん)

テレビ愛知は、きちんと「馬の骨」は言っていました。(カーズさん)

ふたりはプリキュア(2005.4.17)
http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/

「大ピンチ!ハートつないで一発逆転!!」の話で絵がおかしかった。
http://gorudorann.hp.infoseek.co.jp/t10.JPG
(RYさん、yasuさん、W.J.さん)

11話を再放送していますが、そのままだったのには苦笑しました。
(2005.8.26)(yasuさん)
BLOOD+

TBS.毎日放送系で18:00~ですが、この時間帯は「ガンダムSEED」「鋼の錬金術師」と、残酷・暴力描写がいろいろ話題となるのが伝統なので、今作もどうなるか・・・・・・と思っていました。
期待に違わず、第一話のアバンタイトルでいきなり、ベトナム戦争中?の現地で、米兵・民間人の女子供を大刀で無差別に虐殺しまくる女性・・・と巻き上がる血しぶき(原色のまま)が描かれまくっていました。
(ヂャイアンさん)

先生が襲われた時のなんともいえないエグイ音。
番組始まるなりいきなり首飛んで血噴出したり。
放送開始前から問題視されていたようですねこのアニメは、問題作アニメBLOOD+を語るて言う特番もやってましたから。
TBS系列は規制がゆるいのでしょうか、フジやテレビ東京系では絶対にNGですよね。
それと何でしたっけ?GPSだかETCだか知らないけど、放送なんとか協会がよく許しましたねこの時間帯にこんな残虐アニメを。
データイムにこの番組はキツイですね、私は好みの番組ですが、なかなか好きですよ
(Y.Iさん)

2005.10.16朝日新聞テレビ番組の投書欄でも保護者の方からのクレームが載っていました。(最強隊長さん)

番組紹介であえてこの作品を臆せず放送するといっていました。(回送中さん)
公式サイト

プリンプリン物語(NHK
悪役ランカー様の声優さんと、
タイムボカンシリーズのドクロベエ様の声優さんは同じ人だが、
ある日のプリンプリン物語で、
ランカー様が「おしおきだべー」と、
ドクロベエ様の台詞を言っていた。
ブルーシード
パンチラシーンがあったが、放送時はパンチラの部分を影にしたりして修正してあった。
ポケモン騒動よりも前の規制です。
関連サイト
http://homepage1.nifty.com/home_aki/kisei.htm
(1994年にテレビ東京系で放送)(くえすちょんマンさん)
高田氏の作品は流血シーンが多く、この作品の原作もそうでした。
シリーズ全般の敵である荒神という存在は「血が緑色」という設定でバンバン流血シーンを流していました。
裏話によると、「血が赤くなければ規制に引っかからない」という理由で緑色にしたとか。(ライさん)
満月(フルムーン)をさがして
りぼんにて2002年1月から連載が開始して、その4月からアニメ版が放送されていましたから、原作とはストーリーが全く異なります。
(タイトルの解釈さえ変わってしまう)
そのせいなのか、原作では主人公(12)が学校に通うシーンはないのに、
アニメ版では 小学校のクラスメイトとのエピソードがいくつもあります。
フルメタルパニック
http://www.fullmeta.com/
放映の始まる前に「WTCテロ911事件」があり放送が一定期間中止に。
理由は主人公の出身地がアフガンだった事と内容が対テロリストであった事。
そして何より一番の原因はテロリストによるハイジャックが描刺されてたため。
原作では
「この飛行機は北朝鮮に向かう」と言った部分の内容が
「北に向かってくれ」とだけになった。
アニメで地図が表示されたが場所はロシア領ウラジオストクの北側にある国連軍側の架空の国になってた。
(エルンハルトさん)

(wowowで放送 原作:賀東招二 作画:上田宏)(使用している画像は全て原権利者に帰属します)
フルメタルパニック ふもっふ
規制寸前前はラインや下着などかなり出していた。

2話放送チェックに引っかかり、その影響で放送開始が3週間遅れる(エルンハルトさん)
ブレンパワード
アニマックスで最近見たのですが、OPがすごいです。
次から次へと女性キャラの裸(乳首あり)が!
このようなOPで大丈夫なのかな…、と心配になりました…
(花京院さん)

WOWOWだからあのOPが出来たのでしょう。
地上波ならムリなOPですね。(旅さん)

補足的な事ですがこの作品はビデオのジャケットも主要女性キャラの裸体が出てました。
一巻からいきなりヒロインの裸体(乳首描写有)の絵でした。
余談ですがこの作品の主題歌・IN MY DREAMの歌詞の中には『気が狂いそうなほど…』
というフレーズが出てきます。
(AYATOさん)

BLEACH
一番隊の副隊長(名前がわかりません)の眼がアニメでは白眼じゃありませんでした。白眼だと観てる子供達が怖がるからでしょうか?(2005.10.20)(ギンさん)

片腕のないはずの空鶴の腕が義手になっていました。何か問題があったのでしょうか。
(2005.3.15)(MoYuCoさん)

ブラックジャック
↓ 2つの出版社の注意書きが若干違いますが意味はほとんど一緒だと思います
秋田書店の単行本のブラックジャック(平成6年度と平成7年度)の注意書き

読者のみなさまへ

この「ブラックジャック」1~25巻は、昭和48年11月より昭和58年10月まで「週刊少年チャンピオン」に掲載された同名の作品から選んで、それをまとめたものです。
この作品には、黒人をはじめ、おおくの外国人が登場します。それらの一部が、未開発時代の姿であったり、過去の時代を誇張した描き方になっていたりして、現在の状況とは大きく違うところがあります。
最近、このような描き方は黒人や一部の外国人に対する人種差別につながるとの指摘がなされています。そのような絵の入った作品を発表した当時、作者には差別意識はなかったと思いますが、今日、こういう描写を差別と感じる人がいる以上、その声には真剣に耳をかたむけねばなりません。
もちろん私たちは、あらゆる差別に反対し、差別がなくなるよう努力していきます。しかし、作者はすでになくなり、他人が作品に手を加え内容を変えることは、著作者の人格権上の問題にもなりかねないと同時に、この問題を考えて行くうえで適切な処置ではないと思います。
私たちが今、手塚作品を原作のまま出版いたしますのは、作品の根底に流れる「人間愛」「生命の尊さ」などのテーマを広く社会に訴えることに意義があると思うからです。
読者のみなさまにも、この作品に接するのを機会に、差別に対する考え方の、過去と現在の違いを把握され、そしてまた、この問題に対する理解をより深めていただければと考えております。
手塚プロダクション/秋田書店
手塚治虫漫画全集(講談社刊) の注意書き マンガと差別 より抜粋

読者の皆さまへ

「手塚治虫漫画全集」の作品のいくつかに、アフリカの黒人や、東南アジアの人々をはじめ多くの外国人の姿が出てきます。それらの絵の一部は、いかにも未開発国当時の姿だったり、過去の時代を誇張していて、現在の状況とは大きな違いがあります。最近、このような描き方は黒人や一部の外国人に対する人種差別であるという指摘がなされております。こうした絵に不快感を覚え、侮辱されていると感じる人がいる以上、私たちはその声に真剣に耳を傾けなければならないと思います。
しかしながら人々の特徴を誇張してパロディー化するということは、漫画のユーモアの最も重要な手法のひとつです。手塚作品では特にそれが顕著で、多くの国の人がパロディー化の対象になっています。また筆者は人間に限らず、動植物の世界から想像の世界のものたちまでもユーモアたっぷりにキャラクター化しています。それは筆者の自画像でさえ例外ではなく、彼の鼻は実際よりも数倍大きく描かれています。また筆者はつねに文明と非文明、先進国と発展途上国、権力者と弱者、金持ちと貧者、健常者と障害者など、すべての増悪と対立は悪であるという信念を持ちつづけた人で、物語の底には強い「人間愛」が流れています。
私たちが今あえてこの「手塚治虫漫画全集」を刊行しつづけるのは、筆者がすでに故人で作品の改訂が不可能であることと、第三者が故人の作品に手を加えることは、著作者の人格権上の問題もさることながら、当該問題を考えてゆくうえでも、決して適切な処置とは思えないことと、私たちには日本の文化遺産と評価される作品を守ってゆく責務があると考えられるからです。もとより私たちは地球上のあらゆる差別に反対し、差別が無くなるよう努めてまいります。それが出版に携わる者の責任であると考えます。読者の皆さまも、この手塚作品に接するのを機会に、さまざまな差別が存在している事実を認識し、この問題への理解を深めてくださいますようお願いいたします。
手塚プロダクション/講談社
ジャングル大帝の文庫本にも巻末に断り書きが掲載されています。(くえすちょんマンさん)

ブラック・ジャックサイト 無料体験ページ

「木の芽」という回にで、カタワという言葉が病人に変えられている。(JAMさん、W.J.さん、放送禁死さん)

旧版
兄 「知らせないほうがいいんです 弟がカタワだって知ったら・・・きっとかなしむし・・・」
BJ「カタワということばを二度とつかうな」「わかったか!!」
  「いわれるこどものきもちにもなってみろっ・・・」
  「わたしもきみぐらいのころ そういわれた一人なんだ」

最近の版
兄 「知らせないほうがいいんです 弟が病人だって知ったら・・・きっとかなしむし・・・」
BJ「病人ではない!!」「わかったか!!」
  「いわれるこどものきもちにもなってみろっ・・・」
  「わたしもきみぐらいのころ そういわれた一人なんだ」
Karte:36「岬の家は未完成」 
原作「やり残しの家」 単行本20巻 文庫10巻
大工の丑五郎は広島原爆の被爆者で白血病になったという設定が、アニメでは単なる「白血病」で済ました。
(放送禁死さん、あおさん、JAMさん)
単なる省略かどうか分かりません。
単行本1巻・文庫16巻「アナフィラキシー」
メイスン大佐のセリフで
『太平洋戦争ではジャップを八十七人殺し……』
『あ…あのジャップのモグリ医者めっ』
『おのれっジャップめ』
の『ジャップ』の部分は変更・削除はされていません。(放送禁死さん)

「ジャップ」表現については、NHKでも放送してました海外製作版「名探偵ポアロ」に出てくるポアロの引き立て役「ジャップ警部」は多分原作通りなのでしょうが、現在NHKで放送中の国内製作アニメ版「名探偵ポアロとマープル」のポアロ編では「シャープ警部」と名前に変更?されています。
~「ジャップ」という蔑称は使用されたのは事実ですので、歴史物・歴史を扱う作品での使用は間違いではないと思います。(牧村ミッキーさん)
2005.5.23に放送されるのは「揺れる手術室」だったのに次週予定の「荒野の伝染病」に変わっていました。
「揺れる手術室」では電車の振動で手術が出来なくなるという話なので、脱線事故に配慮したのでしょうか?「ひったくり犬」のようにお蔵入りになるかもしれません。
(ピアさん)

そのようです。原作とアニメの考察をしてみます。
第137話「震動」単行本14巻 文庫本6巻 に収録
酔っ払っていた八っつぁんは列車に投石するが、偶然にも八っつぁんの奥さんに当たってしまう。偶然居合わせていたB・Jは止血手術をはじめるが列車の震動で揺れて手術どころではない。八っつぁんは妻の手術のために国鉄に新幹線を止めるよう懇願する。
国鉄は協議で手術の間だけ列車を止めるという。手術後B・Jは補償をとる方法を考えろと言い出て行く。原作の作中に登場する国鉄とは今のJRグループのことをさします。

アニメ 5/23のKarte:28「揺れる手術室」のはずだった内容です。
ブラック・ジャックは、自宅で突然倒れた主婦を診察することになった。
主婦は大動脈瘤のため、彼はすぐその場で緊急手術を始める。
ところが手術の最中、家の近くを走る電車が、ラッシュの時間帯に入ってしまう。
相次ぐ電車の振動で、手術の継続が不可能になってしまった。
原作もアニメも患者のために新幹線を止めさせるという結果なのですが、脱線事故の遺族のための配慮なのだと思います。
(放送禁死さん)

テレビで地震のシーンが含まれていたらしく、第1話の再放送に変更。(2004.10.25)(動画No.4511)

Karte:03「ひったくり犬」が
Karte:00「オペの順番」になってました。
(放送禁死さん)

10月26日付けに原作版の解説を含めて言及されています。
http://www.urban.ne.jp/home/nbg777/zakki0410.htm
冒頭テロップに誤植があったようですね。
(JAMさん)

秋田文庫「ブラック・ジャック」4巻に載っていて、原作では「万引き犬」という話です。
最後にブラック・ジャックの家が地震で全壊するシーンがあります。
(Taさん)
単行本4巻に収録されていた植物人間というエピソードが今では差し替えられている。(enoさん)

子供の頃、この本から「植物人間」とはどういう状態か知りました。
これから何て言葉に置き換えるんでしたっけ?(マイケル)

植物人間には明確な定義がなく、単なる脳死と混同しやすいため、医学用語では「大脳皮質機能不全」と言ったりするそうです。それでもいちおう植物状態と言う言葉は使われるそうですが。1年以上この状態が続くと、もはや回復する見込みは1%~6%だそうです。(ヘラスびとさん)

植物状態患者とか植物状態人間とも言うみたいですね。まあ、ちょっと柔らかくしてますが。
まだ単行本未収録の作品が八つくらいあるそうなのです。
知ってる方教えて下さい。(マイケル)
単行本第3巻、第21話「誘拐
某国の大統領がテロリストに撃たれ重体となりBJが招かれ手術することになるが、
同行していたピノコがテロリスト一味に誘拐され、手術の中止を強要される。
手術は行うが、失敗し死亡と発表される。
実はピノコを救うための偽装であるのだが、手術に失敗したと思った群集がBJに放った罵倒の中に
ジャップ出テ行ケーッ!!」
というのがあった。でもその後に発売された「豪華版」の本の中では「ジャップ」はカットされ
「出テイケーッ!!」となっている。(W.J.さん)
アナフィラキシの回で、メイスン大佐がBJに吐き捨てる「インディアンみたいにこそこそかくれおって」というセリフ単行本以外の出版(文庫、豪華版、DX版、漫画全集、コンビニコミックス、新装版)では「インディアンみたいに」というセリフの部分がカットされています。(放送禁死さん)
「快楽の座」「金、金、金」「壁」「訪れた思い出」「不死鳥」「落下物」「植物人間」が単行本未収録だそうです。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=4148
(JAMさん、放送禁死さん)
「落下物」は2003年に週刊少年チャンピオンに前項編で掲載されました。
最後のページに差別的と見られる描写に関する断り書きがありました。
(最強隊長さん)
手塚アニメの今では放送が難しいサブタイトルです。
ちなみに掲載したアニメすべて未確認ですのでご了承ください。
アニメを見た方は内容を書き込んでくれると光栄です。
鉄腕アトム(1963)
第15話 植物人間
第38話 狂った小惑星
第85話 狂ったベルトウェイ
第155話 狂った国境線
第182話 狂ったコバルト

ビッグX
第6話 どれい狩
第22話 狂った大噴水

ジャングル大帝(1965)
第8話 きちがい雲
第39話 狂気の季節

W3(ワンダー・スリー) 
第20話 狂った標的
手塚治虫の旧約聖書物語 
第24話 奴隷からの解放
(放送禁死さん)





ヘルシング
原作の「犯して殺して、もっぺん死体を犯してやらぁ」という台詞が、
ヘルシングで「ピーピー、もっぺんピーをピーやらぁ」とピー音入りで放送された。
DVDではきちんとピー音が取れているらしい。
最近のアニメでピー音が入れられた作品は、この作品くらいではないでしょうか。(神鷲獅子さん)




北斗の拳
一般の局では残酷過ぎて放送が出来ないみたいです。
(FUNTACKさん)

友人から聞いた話ですが、昔裁判があって通常放送局での放送が禁止になったと聞きました。
(アッキーさん)

リアルタイムで放映していた頃に、
PTAの「子供に見せたくない番組」に挙げられたことはあります。積極的な再放映は確かに見かけませんね。
(晩ですさん)

テレビ化の際は殺されるシーンをどうにかならないかと試行錯誤の末、シルエットが破裂するような独特のシーンが作られたらしいし
(ふと気になったけど、血が出る描写ってまずいんかな。北斗に限らずアニメで血が出る瞬間の映像は真っ赤じゃなくて光で加工したような感じ)
テレビ版よりも殺され方が残虐すぎて作者からあれは違う、別物とまで言われた映画版はテレビじゃ放送されてないはず。
(CSやBSではやったかもしれないけどわかりません)
(ガチャピムさん)

韓国か中国で無断で実写版が作られてたのを放送していました。笑えた。
(よこちゃんさん)
↑トリビアの泉じゃなかったですかね?(マイケル)

韓国か中国あたりのアジアの国で北斗の拳の残酷シーンにはモザイクをかけて深夜に放送しているそうです。
ドラゴンボールZも台湾か香港あたりのアジアの地域では暴力シーンの規制に厳しいので深夜に放送しているそうです。(最強隊長さん)
「北斗の拳」の原作者、武論尊氏のインタビューより:
>だから、テレビになる時も、
>もう血の色を消せ、赤使うな、青にしろとか、
>それはすっごい注文付けたよ。
>これ、お茶の間に流れたらグロだから、
>絶対ダメだから色消せとか、無機質にしてくれとか、
>ガラスが壊れるようにしてくれとか、そういう形でずいぶん言ったよ。
>生の血で飛んで、生の血が破裂するとかってのは、
>シルエットにするなり、無機質でやってくれ、描かないでくれって、
>ずいぶん注文してたよ。
ということで、アニメ版の暴力シーンの"処理"に関しては原作者からの注文だったとのこと。(JAMさん)
R指定について 
スマステ4のR指定についての特集コーナーを観ましたが、日本で暴力シーンのR指定は近年(バトルロワイヤルあたりから)になってからだそうです。
また、国によって規制のしかたが違うようで、アメリカは映画の9割ほどは何らかの規制がかかっているそうです。(Mrインクレディブルも規制されているそうです)
(くえすちょんマンさん)

星のカービィ 92話(2003.7.26)
話のラストの部分でJNNの報道特番が放送され、放映が中断されました。
その報道特番は、その当時に発生した宮城県北部の地震のニュースです。
実は『星のカービィ』放送開始17分前に宮城県北部で震度6強が観測されていました。
その後、7月30日から8月1日にかけてTBS系26局で再放送されました。
詳しいことはこのページを見てください。
http://home-aki.cool.ne.jp/kirby-houdou.htm
本放送と再放送の比較もしています。
(たーちゃんさん)
ぱにぽにだっしゅ! (TV東京系)
登場人物の教授の右手が原作の漫画では義手なのですが、アニメ版では意図的に隠して描かれているようでした。
これもいわゆる「配慮」なのでしょうか?
(2005.8.27)(Yevisさん)
ポパイ
太平洋戦争中の頃、ポパイが日本人をボコボコに痛めつける話が作られた。
そこに描かれた日本兵、メガネで釣り目、
出っ歯で笑いながら言い訳を言って許しを請う正に間違った日本人像マンマで国辱ものでした。 
(ガチャピムさん);
ボボボーボ・ボーボボ
2003年11月29日放送分の第3話は、毛狩り隊暗殺部隊の一人キラリーノが登場した話で、アニメ版のキラリーノは、アヒルパンツのタカシが頭の上で、レスリングコスチュームという原作とは異なった不自然な姿だった。
アヒル親父は原作では、「お前は単なる下ネタだ」というが、アニメでは、
「お前はただの白鳥だ」に差し替えています。
ゴールデンタイムの放送で原作の姿のままでは放送しずらい上、PTAのクレームが来たと思われる。
また原作のゲームボーイブタはポケットゲームブタに名前を変えられている。
(ゲームボーイは任天堂の登録商標のため)
(hamagucheさん)
また原作のゲームボーイブタはポケットゲームブタに名前を変えられている。
(ゲームボーイは任天堂の登録商標のため)
Click Here!

原作では敵が用意したご飯に青酸カリが入っておりボーボボら、
おいしそうに食べてるシーンだったんですが、テレビでは青酸カリからピラニアにかわってました。
どなたか確認たのみます。(2004.7.17)(ま さん)


ライスと言うキャラがパンツをかぶると言うシーンがシャンプーハットにかわってました。(2004.7.24)
(まさん)

(原作 澤井啓夫、テレビ朝日・投影アニメーション制作)
(画像 放送禁死さん提供 使用している画像は全て原権利者に帰属します)

ライスがキングオブハジケリストに覚醒した時の言葉が、
原作では「オッパイもみてえーーーー!!」
TVシリーズでは、「親孝行してえーーーー!!」
(Pbさん)

ボボボーボ・ボーボボ
「プルプー」というドラゴンボールのフリーザをパロった敵キャラの側近に「禁煙」というタバコの姿をしたキャラがいるのですが、アニメでは「チョコ」という名でチョコレートの姿に変更されていました。
原作では「禁煙」の回想で学生時代誰が喫煙したかというシーンがあったのですが、
アニメではそのシーンは全カット。
子ども番組でタバコは悪影響だから変更されたのだと思いますが・・・。
(放送禁死さん)
ライスがキングオブハジケリストに覚醒した時の言葉が、
原作では「オッパイもみてえーーーー!!
TVシリーズでは、「親孝行してえーーーー!!
(Pbさん)
ライスと言うキャラがパンツをかぶると言うシーンがシャンプーハットにかわってました。(2004.7.24)
(まさん)
原作では敵が用意したご飯に青酸カリが入っており、ボーボボらがおいしそうに食べてるシーンだったんですが、
テレビではピラニアにかわってました。
どなたか確認たのみます。(2004.7.17)(ま さん)
2003年11月29日放送分の第3話は、毛狩り隊暗殺部隊の一人キラリーノが登場した話で、アニメ版のキラリーノは、アヒルパンツのタカシが頭の上で、レスリングコスチュームという原作とは異なった不自然な姿だった。
アヒル親父は原作では、「お前は単なる下ネタだ」というが、
アニメでは、「お前はただの白鳥だ」に差し替えています。
ゴールデンタイムの放送で原作の姿のままでは放送しずらい上、PTAのクレームが来たと思われる。
また原作のゲームボーイブタはポケットゲームブタに名前を変えられている。
(ゲームボーイは任天堂の登録商標のため)
(hamagucheさん)
また原作のゲームボーイブタはポケットゲームブタに名前を変えられている。
(ゲームボーイは任天堂の登録商標のため)
                    
                    
                    
                    
          ぬ     ね     
                    
                    
                      
                    
                       を








NEXT→ 次のアニメ