怪奇特集の番組で、
「打ち首になった首を描いた巻物の絵から夜な夜なうめき声が聞こえる」
というのを放送している時、放送開始時にはスタジオに飾ってあったその絵の目は閉じていましたが、放送が進むにつれて目が開いていったというとこがありました。(25~30年位前)(ラッキーウイングさん)
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日本テレビの番組でした。10年ほど前までは特番でよく映像を見かけました。巻物ではなく掛け軸の絵でした。映像自体は、画面の端に映っていたものを拡大したもので不鮮明でした。信憑性は??です。(晩ですさん)
それって確かハエのせいって番組でいってましたよ。(放送禁死さん)
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似たようなので座敷わらしみたいな絵がまばたきした映像を見たことある気がするんですがあれはなんなんでしょうね。(dadaさん)
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それは光の屈折でそう見えてしまうって科学的に解決したみたいですが・・・・
動画持ってる人いませんかね?(放送禁死さん)
これは緑風荘にある、つのだじろうが書いた座敷わらしの絵のことだと思います。
旅館「緑風荘」は座敷わらしがいることで有名で、今から15年くらい前にテレビ岩手が取材をしました。その時、写していた絵が見事にまばたきをして、放送後に質問が殺到したので再調査を行うと、その映像でもまばたきした……とかいう経緯がありまして、それを今から3年前(?)にやっていた日テレ「信ジラレナイ99連発」とかいう番組で取り上げたのを見たのだと思います。
番組上は「3コマの間に本当にまばたきしている! 解析不能!」って展開でしたよ。光の加減、とかいう検証はその数ヵ月後にやった「スーパースペシャル2002」の方です。そうは言っても、どう見てもまばたきしてるんですよね(スロー映像を見ると、まぶたがあるから)。
旅館には座敷わらしがいるし、つのだじろうの絵だしなぁ……ってことなので、真相は藪の中です。どんなに検証しても解明できないことはあると思うので、個人的には本物だろうと思ってます。(monicaさん) |