太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。
民主党のネクスト法務大臣が子供を殺された母親に暴言(2007.6.29)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/997016.html
この放送を見ていましたが、話し方が不快でひどかった。
他にも反対派には民主党の郡議員もいて、ヘラヘラと笑っていたりしていました
(謎の風来坊さん)
被害者の遺族を前にこの発言をする議員の神経が全くわからん なんつうか、議員はもちろん人としても最低だな。
民主党に票入れるつもりはないが、こんな考えをもった議員たちに入れるくらいなら白票か他の野党に入れたほうがまだましだ。(ガチャピムさん)
見てました。テーマからしてきついのに…
テレビを殴り壊してしまうところでした。
「復讐は何も生まない、被害者はそんな事を望んでない」と
いうのは殺人事件モノの物語とかでもよく聞く事場ですが
実際他人からそんな事を言われても「お前に何が解るんじゃー」
って感じだろうなぁ…(かぬさん)
わたしも観ました。最低です。
民主党のババア議員が、賛成派の高田万由子に「もしあなたの子どもが犯罪を犯しても、同じことがいえるんですか?」って詰め寄ったけど、普通その台詞は「あなたの子どもが少年に殺されても、同じように犯人の少年は悪くないって言えますか?」って言わないか?まったく神経を疑う。(ぽてさん)
流れと逆のことをどうしても書きたくなるんですが、個人的に被害者を呼んだTV局が一番不快でした。
おそらく、あの人に言わせたかったことは「犯人が憎い」であってこれに大してまともな反論できるわけがない。下手に反論しようとすれば「神経を疑う」とか言われるわけですからね。
あと、「少年法を廃止する」ってのはいろんな意味ですっ飛びすぎかと。反省の色のないようなステレオタイプ不良をつれてきて議論しても実があるとは思えないし。議論も「生きてることが許せない」って殺人に限定?
なんか、製作者の意図(視聴者受け=視聴率)のほうが透けてしまって・・・・
(れおさん)
今回の件でお詫びしたそうです
激論「太田総理」で騒動 民主議員が「お詫び」
うーん・・バラエティーだから本音が出たということなのだろうか?
(謎の風来坊さん)
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